忙しい人におすすめ!毎日の料理をラクにする2026年注目の調理家電5選

キッチン家電

仕事や家事に追われていると、「今日のごはん、どうしよう……」と考えることさえ負担に感じる日がありますよね。

できれば手作りしたいけれど、食材を切って、炒めて、煮込んで、後片付けまでしているとあっという間に時間が過ぎてしまいます。

そんな忙しい毎日を助けてくれるのが、調理の一部を家電に任せられる「調理家電」です。

最近は、材料を入れるだけで自動調理してくれるものはもちろん、複数のおかずをまとめて温めたり、炒め物の火加減やかき混ぜまで自動で行ったりと、便利な機能を搭載した商品が増えています。

今回は、2026年に登場した比較的新しい商品の中から、**「温める」「炒める」「煮る」「スープを作る」「ご飯を炊く」**といった毎日の料理の手間を減らしてくれる注目の調理家電を5つ紹介します。

忙しい人におすすめの調理家電5選

日立 ヘルシーシェフ MRO-W1E

最初に紹介するのは、日立の過熱水蒸気オーブンレンジ「ヘルシーシェフ MRO-W1E」です。

2026年発売モデルで、忙しい人にうれしい注目機能が**「複数同時あたため」**。

冷凍・冷蔵・常温など温度の異なる食品を組み合わせて、最大4品まで同時に温められます。1品ずつレンジに入れて、そのたびに温め直す手間を減らせるのが魅力です。

例えば、冷凍しておいたご飯、冷蔵庫のおかず、常温の料理などをまとめて用意したいときにも便利。帰宅後、できるだけ早く食事を済ませたい日にも活躍してくれそうです。

庫内容量は30Lで、310℃の熱風コンベクションオーブンを搭載。温めだけでなく、本格的なオーブン料理にも対応しています。

「料理を作る時間だけでなく、食事の準備時間も短くしたい」という人はチェックしたい一台です。

こんな人におすすめ: 作り置きや冷凍食品をよく利用する人、家族分の食事をまとめて温めたい人

アイリスオーヤマ Chef Chao(シェフチャオ)SA-CH24-C

「炒め物まで家電に任せたい」という人に注目してほしいのが、アイリスオーヤマの自動調理鍋「Chef Chao(シェフチャオ)SA-CH24-C」です。

2026年8月に発売されたばかりの新しい調理家電で、大きな特徴はフタを開けた状態で自動調理できること。

炒め物はフタをすると水分がこもりやすくなりますが、Chef Chaoはフタなしで調理することで余分な水蒸気を逃がします。

さらに独自の「まぜチャオアーム」が鍋底から食材をかき混ぜ、温度センサーがメニューに合わせて火加減や混ぜ方を自動調整します。

チャーハンやゴーヤチャンプルー、パスタなど、120種類以上のレシピを自動調理できるのも魅力です。

材料を入れたあと、コンロの前でずっとフライパンを振ったり火加減を調整したりする時間を減らせるため、その間に洗い物をしたり、ほかの家事を進めたりできます。

最大調理容量は2.4L。忙しい日の夕食作りを助けてくれる、ユニークな一台です。

こんな人におすすめ: 炒め物をよく作る人、調理中にほかの家事も進めたい人

シロカ おうちシェフクッカー 2.4L SP-MC2D151

煮込み料理や圧力調理を手軽に取り入れたい人には、シロカの「おうちシェフクッカー 2.4L SP-MC2D151」も魅力的です。

2026年5月28日に発売された自動調理鍋で、圧力調理をはじめ、蒸し調理や低温調理など1台11役に対応。さらに88種類のオートメニューを搭載しています。

材料をセットしてメニューを選べば調理を任せられるので、鍋につきっきりになる必要がありません。

最大100kPaの高圧力に対応しているため、時間のかかる煮込み料理などを作りたいときにも便利です。

また、1~3人分の調理に対応した比較的コンパクトなサイズなのもポイント。大型の自動調理鍋では置き場所が気になるという家庭にも取り入れやすそうです。

予約プログラムや音声ガイドも搭載されているので、自動調理鍋を初めて使う人にも候補にしやすい商品です。

こんな人におすすめ: 煮込み料理をラクに作りたい人、1~3人暮らしで使いやすい自動調理鍋を探している人

レコルト 自動調理ポット ラージ RSY-3

朝食や夕食にスープを取り入れたいけれど、「具材を刻んで、煮込んで、ミキサーにかけて……」となると意外と手間がかかります。

そんなスープ作りを任せられるのが、2026年3月10日に発売されたレコルトの「自動調理ポット ラージ RSY-3」です。

食材を入れてモードを選ぶと、刻む・加熱・撹拌を自動で行ってくれるのが大きな特徴。

なめらかなポタージュだけでなく、具材の食感を残した「たべるスープ」、おかゆ、豆乳などにも対応しています。

容量はスープ類で約800ml。約400mlから作ることができ、メーカーでは約2~6人分の使用を想定しています。

朝食用のスープを作ったり、夕食にもう一品加えたりと、「忙しいけれど野菜もしっかり食べたい」という人には特に魅力的です。

本体サイズも幅約18.2cmと比較的スリムなので、キッチンに置きやすいのもうれしいところです。

こんな人におすすめ: スープやポタージュをよく飲む人、手軽に野菜を取り入れたい人

象印 炎舞炊き NX-AB10

毎日の料理で欠かせない「ご飯」。炊飯器も、忙しい人を助けてくれる機能が進化しています。

象印の圧力IH炊飯ジャー「炎舞炊き NX-AB10」は、2026年6月に発売された5.5合炊きモデルです。

注目したいのが、急いでご飯を用意したいときに便利な**「白米特急」メニュー**。

白米1合なら約15分で炊き上げることができるため、「ご飯を炊くのを忘れていた!」という日にも助かります。

また、まとめ炊きをする人に便利な「冷凍ごはん」メニューも搭載。高圧力でお米の中に水分を閉じ込め、解凍したときにもふっくらとしたご飯を楽しめるよう工夫されています。

休日にまとめて炊いて冷凍しておき、忙しい平日に電子レンジで解凍するという使い方にも向いています。

毎回洗うパーツは内ぶたと内釜の2点で、内ぶたは食器洗い乾燥機にも対応。調理だけでなく、お手入れの負担を減らしたい人にも注目したい炊飯器です。

こんな人におすすめ: ご飯を炊き忘れることが多い人、休日にまとめ炊きして冷凍保存したい人

まとめ|家電に任せられるところは任せて、毎日の料理をもっとラクに

最近の調理家電は、単に「調理時間を短くする」だけではなく、料理中に人が行っていた作業そのものを減らせるようになっています。

日立「ヘルシーシェフ MRO-W1E」は複数の食品をまとめて温め、アイリスオーヤマ「Chef Chao」は炒め物のかき混ぜや火加減を自動化。シロカ「おうちシェフクッカー」は圧力調理や煮込みを任せられ、レコルト「自動調理ポット ラージ」はスープ作りをサポートしてくれます。

そして象印「炎舞炊き NX-AB10」には、急いでいるときやまとめ炊きをしたいときに便利な機能が搭載されています。

忙しい毎日の中で、料理をすべて頑張ろうとすると負担になってしまうこともあります。

「温めるのが面倒」「炒め物につきっきりになるのが大変」「煮込み料理を作る時間がない」など、自分が負担に感じている作業から家電に任せてみるのもひとつの方法です。

便利な調理家電を上手に取り入れて、毎日の食事作りを少しラクにしてみてはいかがでしょうか。