ヨーグルトメーカーおすすめ5選 ヨーグルトや発酵食品を手軽に楽しめるモデルを比較 2026年9月

キッチン家電

暑さが落ち着いてくると、そろそろインフルエンザなどの感染症も気になってくる季節。

毎日の体調管理を意識して、ヨーグルトや発酵食品を食事に取り入れたいと考えている方も多いのではないでしょうか。

もちろん、ヨーグルトを食べるだけで感染症を防げるわけではありませんが、普段の食事を見直すきっかけのひとつにはなります。

毎日のようにヨーグルトを食べるなら、自宅で作れるヨーグルトメーカーも便利です。

最近はヨーグルトだけでなく、甘酒や塩こうじ、納豆などの発酵食品や、サラダチキンなどの低温調理に使える機種も増えています。

今回は、比較的新しいモデルも含めて、気になったヨーグルトメーカーを5機種選びました。

ヨーグルトメーカーおすすめ5選を比較

商品特徴向いている人
NICORIO Yog Pot小分けガラス容器4個少量ずつ作りたい
TANICA ヨーグルティアS YS-02発酵食品を幅広く作れる本格的に楽しみたい
山善 YXA-101発酵食品・低温調理対応機能と価格のバランス重視
Toffy K-YM11L牛乳パック対応・デザイン性見た目にもこだわりたい
simplus SP-YG011L牛乳パック・温度調節対応手軽さと価格を重視

同じヨーグルトメーカーでも、牛乳パックをそのまま使えるものから、専用のガラス容器を使うものまでタイプはさまざまです。

ヨーグルトだけを手軽に作りたいのか、甘酒や塩こうじなども作りたいのかを考えて選ぶと、自分に合ったものを見つけやすくなります。

NICORIO Yog Pot(ヨグポット)

少量ずつ作りたい人に気になるのが、NICORIOの「Yog Pot」です。

2026年2月に発売された新しいヨーグルトメーカーで、最大180mLのガラス容器が4個付属しています。一般的な牛乳パックをそのまま入れるタイプとは違い、最初から小分けして作れるのが大きな特徴です。

一度に大量に作らなくてもいいので、一人暮らしや少人数の家庭にも使いやすそうです。家族それぞれで容器を分けたり、違うものを作ったりできるのも便利ですね。

ヨーグルトやカスピ海ヨーグルトのほか、塩こうじ、甘酒、ピクルスなどにも対応。温度は1℃単位、時間は1時間単位で調節できます。

横幅は約35.4cmあるため、一般的な縦長タイプと比べると設置場所は少し選びます。

その一方で、ガラス容器をそのまま冷蔵庫へ入れやすく、食べる分だけ作りやすいのは魅力です。

少量ずつ作りたい人や、新しいタイプのヨーグルトメーカーを探している人におすすめです。

TANICA ヨーグルティアS YS-02

ヨーグルトだけではなく、発酵食品作りをしっかり楽しみたいなら「ヨーグルティアS YS-02」。

ヨーグルト、甘酒、塩こうじ、味噌、納豆など、さまざまな発酵食品を作ることができます。低温調理や温泉たまごにも対応しています。

温度は25~70℃まで設定できるため、今回紹介する5機種の中でも調理の幅が広いモデルです。

価格はほかの機種より高めですが、「ヨーグルトを作るだけ」で終わらず、甘酒や麹などにもどんどん挑戦したい人なら活用しやすいでしょう。

過去に使った設定を呼び出せるメモリ機能も搭載されています。頻繁に同じものを作るようになると、毎回設定し直す手間が減るのもうれしいところです。

ヨーグルトだけでなく、発酵食品作りを趣味として楽しみたい人におすすめです。

山善 ヨーグルトメーカー YXA-101

価格と機能のバランスで選びやすいのが、山善の「YXA-101」です。

温度は25~65℃まで1℃単位、時間は1~48時間まで1時間単位で設定できます。

ヨーグルトや飲むヨーグルト、カスピ海ヨーグルトだけでなく、納豆、しょうゆ麹、塩麹、甘酒、白みそなどにも対応。さらにローストビーフやサラダチキンといった低温調理にも使用できます。

1Lの専用容器が付属していて、そのまま保存することもできます。

注意したいのは、牛乳パックをそのまま使用する場合は500mLサイズに対応している点です。1Lの牛乳パックをそのまま使いたい場合は、Toffyやsimplusの方が向いています。

ヨーグルトメーカーを買ったもののヨーグルトにしか使わなくなった、となるともったいないですが、これなら料理にも活用できます。

価格を抑えながら、発酵食品や低温調理までいろいろ試してみたい人におすすめです。

Toffy ヨーグルトメーカー K-YM1

キッチンに出しておくならデザインにもこだわりたい、という人には「Toffy K-YM1」も気になります。

ペールアクアとミルキーホワイトの2色があります。

1Lの牛乳パックをそのまま本体にセットできるので、ヨーグルト作りのたびに専用容器へ牛乳を移し替える必要がありません。

ヨーグルトのほか、飲むヨーグルト、甘酒、納豆、サラダチキンなどにも対応。好きな時間や温度を設定できるマニュアルモードも搭載されており、低温調理にも使えます。

見た目はかわいらしいですが、ヨーグルトだけに用途を限定した家電ではありません。

幅と奥行は約14cmなので、置き場所を取りにくいのもポイントです。

牛乳パックをそのまま使いたい人や、キッチン家電のデザインにもこだわりたい人におすすめです。

simplus ヨーグルトメーカー SP-YG01

なるべく手頃な価格で始めたい人にチェックしてほしいのが「simplus SP-YG01」。

1Lの牛乳パックをそのままセットできるので、毎日のヨーグルト作りをできるだけ簡単に続けたい人にも使いやすいタイプです。

温度は25~65℃まで1℃単位、時間は1~48時間まで1時間単位で設定できます。容量は約1Lです。

ヨーグルトのほか、甘酒や麹などの発酵食品、低温調理にも活用できます。

本体サイズは幅約12.5cm、奥行約12cm、高さ約27.5cm。縦長でスリムなので、キッチンに大きな調理家電を増やしたくない人にも置きやすそうです。

価格を抑えつつ、1L牛乳パック対応や温度・時間調節もしっかり欲しい人におすすめです。

5機種の中ならどれを選ぶ?

とにかく簡単に始めたいなら、1Lの牛乳パックをそのまま使えるsimplus SP-YG01が選びやすいでしょう。

価格だけでなく、25~65℃の温度設定や48時間までのタイマーも備わっているため、ヨーグルト以外の発酵食品にも挑戦できます。

少量ずつ作りたいならNICORIO Yog Pot。180mLのガラス容器が4個に分かれているのは、ほかの4機種にはない特徴です。

発酵食品作りを本格的に楽しみたいならTANICA ヨーグルティアS。価格は上がりますが、その分できることも多くなっています。

機能と価格のバランスなら山善 YXA-101、デザインまで重視するならToffy K-YM1も魅力があります。

インフルエンザなどが気になり始める秋から冬は、睡眠や運動などとあわせて、毎日の食生活も見直したくなる時期です。

ヨーグルトや甘酒、塩こうじなどを普段の食事に取り入れたいなら、ヨーグルトメーカーがあると続けやすくなります。

ヨーグルトだけ作れればいいのか、それとも発酵食品や低温調理まで楽しみたいのか。

自分が実際に使う場面を考えながら選んでみてください。

※低温調理をする場合は、食材によって必要な加熱温度や時間が異なります。必ず各メーカーの取扱説明書や公式レシピを確認して調理してください。