分け洗いにおすすめの小型洗濯機3選

洗濯機
商品洗濯容量脱水特に向いている使い方
シービージャパン TOM-12 Pro X700gなし上履き・靴・泥汚れ
DAIYA E101約3kgなし衣類・タオルなどの分け洗い
simplus SP-NWM013.6kg2kgまで洗濯から脱水まで

シービージャパン ブラッシュボーイ TOM-12 Pro X

子どもの上履きや靴を洗うことが多い家庭なら、まず候補にしたいのがシービージャパンの「ブラッシュボーイ TOM-12 Pro X」です。

一般的な小型洗濯機とは少し違い、着脱できるブラシパーツを搭載しているのが大きな特徴。

ブラシを回転させながら靴を洗えるため、毎週ブラシを使って上履きをゴシゴシ洗っている家庭には気になる商品です。

新しいPro Xでは、従来モデルよりバケツ部分を膨らませ、子どもの靴を入れやすい形状になっています。洗濯容量は700g、使用水量は12Lです。ふたも4点ロック式になっています。

ブラシパーツを外せば、衣類などの通常洗いにも使用できます。

こんな人におすすめ

上履きや靴をよく洗う家庭、子どもの泥汚れが多い家庭、スポーツウェアなどの予洗い用を探している人に向いています。

一方で、脱水機能はありません。また、700gなので、衣類を何枚もまとめて洗いたい場合には次に紹介するE101などの方が使いやすそうです。

DAIYA フランドリー・しっかり洗える小型洗濯機 E101

衣類やタオルなどをある程度まとめて分け洗いしたいなら、DAIYAの「フランドリー・しっかり洗える小型洗濯機 E101」が候補になります。

洗濯容量は約3kg。メーカーによる目安では、Tシャツなら4枚、タオルなら7枚程度を洗えます。洗濯・すすぎ・排水に対応しており、最大15分までダイヤルで運転時間を設定できます。

横約36×奥行約39×高さ約53cm、重さ約4.7kgなので、3kg洗えるわりには比較的コンパクトです。

泥汚れの衣類、ペット用品、赤ちゃんの衣類、靴や上履きなど、普段の洗濯物とは分けて洗いたいものを想定した製品になっています。

こんな人におすすめ

ぞうきんやタオル、子どもの衣類、ペット用品などを、少量ではなくある程度まとめて洗いたい家庭に向いています。

注意したいのは、E101には脱水機能がないこと。

洗ったあとに干すまでをできるだけ楽にしたい人は、脱水機能を搭載した二槽式の方が使いやすいでしょう。

simplus 二槽式洗濯機 SP-NWM01

「分け洗いでも脱水までしたい」という人には、simplusの「SP-NWM01」。

今回紹介する3商品の中ではもっとも一般的な洗濯機に近く、洗濯槽と脱水槽を備えた二槽式です。

洗濯容量は3.6kg、脱水容量は2kg。本体サイズは約幅55×奥行34.5×高さ57.5cm、重量は約9kgです。

TOM-12 Pro XやE101より本体は大きくなりますが、洗ったものをそのまま脱水槽へ移して脱水できるのは大きなメリットです。

こんな人におすすめ

子どもの汚れ物や作業着などをまとめて洗いたい人、2台目の洗濯機としてある程度しっかり使いたい人、脱水まで済ませたい人に向いています。

反対に、上履きを少しだけ洗いたい場合などには少し大きいため、置き場所を確保できるか事前に確認しておきたいところです。

どの小型洗濯機を選ぶ?

今回の3商品は、同じ小型洗濯機でもかなり性格が違います。

上履き・靴洗いを楽にしたい
→ シービージャパン TOM-12 Pro X

衣類やタオルなどをある程度まとめて分け洗いしたい
→ DAIYA E101

洗濯だけでなく脱水までしたい
→ simplus SP-NWM01

という選び方が分かりやすいと思います。

小型洗濯機を選ぶときは、洗濯容量だけでなく、脱水機能・排水方法・本体サイズも確認しておきたいところです。

特に脱水については、「脱水付き」と書かれていても簡易的な商品もあります。

洗ったあとの水分をできるだけしっかり飛ばしたい場合は、今回のsimplusのように独立した脱水槽を備えた二槽式を選ぶ方法もあります。

まとめ

小型洗濯機が1台あると、普段使っている洗濯機とは別に洗いたいものが出てきたときに便利です。

子どもの上履きや泥汚れ、ぞうきん、ペット用品、作業着など、家庭によって「分けて洗いたいもの」はさまざま。

介護などで衣類やタオルを分けたい場合にも、専用の洗濯機を用意するという選択肢があります。

今回紹介した3商品なら、

靴ならTOM-12 Pro X、たくさん洗うならE101、脱水までならSP-NWM01。

と、それぞれ選ぶ理由がはっきりしています。

小型洗濯機は価格だけで選ぶのではなく、「何を洗いたいのか」「どのくらいの量を洗うのか」「脱水は必要なのか」を考えて選んでみてください。