【2026年】暑さ対策グッズおすすめ5選|猛暑・酷暑対策は冷却グッズの複数使いがおすすめ

猛暑対策

夏の暑さが厳しくなり、気温が40℃近くまで上がる日も珍しくなくなってきました。

猛暑・酷暑の日に外出するときは、日傘や帽子、水分補給に加えて、体を直接冷やせる暑さ対策グッズも用意しておきたいところです。

ただし、冷却グッズにはそれぞれ役割があります。

氷でしっかり冷やすもの、首につけたまま使えるもの、汗を拭きながらひんやりできるもの、必要なときにシュッと使えるものなど、特徴はさまざまです。

特に気温が40℃近い日は、ひとつだけに頼るよりも、**「体を冷やすグッズ」+「汗をかいたときに使うグッズ」**というように複数を組み合わせると使いやすくなります。

今回は、持ち歩きやすい暑さ対策グッズの中から、次の5商品を紹介します。

  • Peacock ミニアイスパック ABB-16
  • CICIBELLA 冷感タオル 7枚入
  • ビオレ 冷ハンディミスト 無香性 120ml
  • SUO 18°ICE OVAL RING 3
  • TORRAS COOLiFY Cyber Fold

暑さ対策におすすめの冷却グッズ5選

Peacock ミニアイスパック ABB-16

しっかり冷たいものを直接当ててクールダウンしたい人に向いているのが、Peacockの「ミニアイスパック ABB-16」です。

シリコーン製の氷のうと、真空断熱構造のホルダーを組み合わせた携帯タイプの氷のうです。

使うときは氷のうを取り出して首元などに当て、使わないときはホルダーへ戻して持ち運べます。魔法瓶メーカーならではの真空断熱構造によって、暑い外気の影響を受けにくくしているのが特徴です。

ABB-16のサイズは約58×58×170mm、重量は約200g。小さめのバッグにも入れやすいスリムな形です。

クールリングやミストとは違い、氷を使って直接冷やせるため、**「冷たさをしっかり感じたいとき用」**として持っておくと便利です。

暑い中を歩いたあと、日陰や屋内で休憩するときに首周辺などへ当ててクールダウンする、といった使い方もしやすいでしょう。

おすすめの人:
冷却力を重視したい人、氷のうをコンパクトに持ち歩きたい人、屋外レジャーやスポーツ観戦などで使いたい人。


CICIBELLA 冷感タオル 7枚入

猛暑の日に意外と使いやすいのが、CICIBELLA(シシベラ)の使い捨て冷感タオルです。

約50×20cmの大判タイプで、首にかけて使える長さがあります。7枚入りで1枚ずつ個包装されているため、必要な分だけバッグに入れて持ち歩けます。

商品説明では、使用前の肌温度から約-6℃の状態が約1時間持続するとされています。メントール配合の無香料タイプで、天然コットン100%を使用しています。

この商品の良さは、単純な冷却力だけではありません。

気温が40℃近い日に外を歩けば、冷却グッズを使っていても汗をかきやすくなります。そんなときに、汗でベタついた首や腕を冷たいタオルで拭くと、汗を拭き取る気持ちよさとひんやり感を一度に得られます。

使い終わったら処分できるため、帰宅後に濡れたタオルを持ち帰る必要がないのも便利です。

冷却力そのものでは氷のうや電動ネッククーラーに及ばなくても、猛暑日のサブアイテムとして非常に使いやすいタイプです。

おすすめの人:
汗をかいたときにさっぱりしたい人、旅行・フェス・スポーツ観戦などで荷物を増やしたくない人、メインの冷却グッズと組み合わせたい人。


ビオレ 冷ハンディミスト 無香性 120ml

必要なときにすぐ使えるものが欲しいなら、ビオレ 冷ハンディミスト 無香性 120mlも便利です。

首、胸元、腕、背中、脚など、冷やしたい場所へ直接スプレーするタイプです。逆さにしても使用できるため、背中などにも吹きかけやすくなっています。

花王によると、30℃の屋外で使用した場合、気化熱によってスプレー直後の肌温度が-10℃になる設計です。また、メントールによる冷感成分が汗に反応し、再び汗ばんだときにもひんやり感を感じられるようになっています。

ただし、この-10℃という数値は30℃の屋外での使用条件によるものです。40℃近い環境でも同じ結果になることを示すものではありません。

そのため、酷暑時にこれ1本だけで体を冷やすというより、移動中や待ち時間にすぐ使えるリフレッシュ用として考えると使いやすいでしょう。

なお、メントールの刺激に弱い人、アルコール過敏症の人、特に肌が弱い人には使用しないようメーカーから案内されています。また、顔や粘膜には使用できません。

おすすめの人:
通勤や買い物中に手軽に使いたい人、冷却グッズを装着するのが苦手な人、バッグからすぐ取り出して使えるものが欲しい人。


SUO 18°ICE OVAL RING 3

電源を使わず、首元をしっかり冷やしたい人には「SUO 18°ICE OVAL RING 3」がおすすめです。

植物性PCM(相変化材料)を使用した18℃タイプのクールリングで、28℃タイプよりも冷たく感じられるのが特徴です。OVAL RING 3では中芯の軽量化とブロック形状の見直しによって、M-Lサイズの冷却材の実質容量が従来モデル比約20%アップ。従来モデルより約20~30分長く使える設計になっています。

また、先端を細くした形状によって首へのフィット感にも配慮されています。電源や充電が不要なので、通勤や散歩、旅行、屋外イベントなどでも使いやすいのがメリットです。

一方、気温40℃近い環境ではPCMが溶けるのも早くなるため、長時間の外出では途中で再冷却できる環境があるとより使いやすくなります。

おすすめの人:
充電不要で使いたい人、一般的な28℃タイプより冷たさを求める人、従来モデルより持続時間を重視したい人。


TORRAS COOLiFY Cyber Fold

本格的な電動冷却を求めるなら、TORRAS COOLiFY Cyber Foldが候補になります。

2026年モデルで、首周辺を直接冷やす3基のTEC半導体冷却モジュールを搭載。メーカー公表の冷却面積は14,975mm²で、首から肩まで広い範囲を冷やす設計になっています。

さらに、冷却プレートだけでなく送風機能も備えています。可動式ヒンジによって風向きを調整でき、周囲の気温などをもとに冷却モードを調整する機能や、専用アプリとの連携にも対応しています。

6000mAhのバッテリーを搭載し、使用条件によっては最長16時間の駆動をうたっています。冷却だけでなく温熱モードも備えています。

価格や本体サイズはほかの4商品より大きくなりますが、**「歩いている間も両手を使わず継続して冷やしたい」**という用途では便利です。

特に通勤、屋外イベント、アウトドアなど、長い時間首につけて使いたい人と相性があります。

おすすめの人:
ハンズフリーで冷却したい人、電動タイプの冷却性能を重視したい人、通勤や屋外活動で長時間使いたい人。

5つの暑さ対策グッズを比較

商品タイプ特徴向いている使い方
Peacock ABB-16携帯氷のう氷で直接冷却・真空断熱ホルダー休憩時にしっかり冷やす
CICIBELLA 冷感タオル使い捨てタオル汗を拭ける・個包装汗をかいた後のリフレッシュ
ビオレ 冷ハンディミスト冷感ミスト必要な場所へすぐスプレー移動中・待ち時間
SUO 18°ICE OVAL RING 3クールリング電源不要・首に装着通勤・散歩・短時間の外出
TORRAS COOLiFY Cyber Fold電動ネッククーラーTEC冷却+送風長時間の外出・屋外活動

単純に「どれが一番優れているか」ではなく、何をしたいかによって選ぶ商品が変わります。

冷たさを直接感じたいならPeacock、電源不要で首につけておきたいならSUO、ハンズフリーで継続的に使うならTORRAS。

そして、汗をかいた後の快適さを重視するならCICIBELLA、すぐに使える手軽さならビオレが便利です。

猛暑・酷暑対策は冷却グッズの複数使いがおすすめ

気温が40℃近くなる猛暑・酷暑では、ひとつの冷却グッズだけですべてをカバーするのは難しくなります。

そこでおすすめしたいのが、役割の異なる冷却グッズを複数組み合わせて使う方法です。

例えば、

Peacock・SUO・TORRASのいずれか1つ

CICIBELLAまたはビオレ

という組み合わせです。

「しっかり冷やす」+「汗を拭く」が使いやすい

個人的に特に相性がいいと感じるのが、

Peacock・SUO・TORRASなどで体を冷やす

CICIBELLAの冷感タオルで汗を拭く

という使い方です。

40℃近い暑さの中では、冷却グッズを使っていても汗を完全に防げるわけではありません。

汗をかいて首元や腕がベタついてきたときに、そこを冷たい冷感タオルで拭くと、汗を拭き取れてさっぱりするうえ、ひんやり感も得られます。

「冷やすための商品」と「汗をかいた後に気持ちよく使える商品」は役割が違うため、2種類持っていると使い分けやすくなります。

目的別ならこの組み合わせ

しっかり冷やしたいなら
Peacock + CICIBELLA

氷のうでピンポイントに冷やし、汗をかいたら冷感タオルで拭く組み合わせです。

歩きながら使いたいなら
TORRAS + CICIBELLA

TORRASを首につけたまま移動し、休憩時に冷感タオルで汗を拭く使い方ができます。

電源を使いたくないなら
SUO + CICIBELLA

どちらも充電不要なので、旅行やイベントなどでも扱いやすい組み合わせです。

できるだけ荷物を軽くしたいなら
SUO + ビオレ

首元をSUOで冷やしながら、暑さを感じたときにミストを使う方法です。

冷感タオルとミストはどちらも補助アイテムですが、汗をしっかり拭きたいなら冷感タオル、手軽さを優先するならミストと考えると選びやすくなります。

厚生労働省は、屋外では日傘や帽子を使い、日陰を利用してこまめに休憩し、天気のよい日は日中の外出をできるだけ控えることを勧めています。また、保冷剤・氷・冷たいタオルなどで体を冷やし、のどが渇いていなくてもこまめに水分を補給することが重要です。

まとめ

暑さ対策グッズは、それぞれ得意な使い方が違います。

しっかり冷やすならPeacock、首につけて使うならSUOやTORRAS、汗をかいた後にはCICIBELLA、手軽にリフレッシュしたいならビオレというように、目的に合わせて選ぶのがおすすめです。

そして40℃近い猛暑・酷暑の日には、ひとつだけを選ぶよりも、

「体を冷やすメインの冷却グッズ」+「汗をかいたときのサブアイテム」

という複数使いが実用的です。

特に、暑い中を歩いて汗をかいたあとに使う冷たい冷感タオルは、単に「冷却力」という数字だけでは測れない気持ちよさがあります。

その日の外出時間や荷物の量、途中で充電・再冷却できるかなども考えながら、自分に合った組み合わせを選んでみてください。

※商品の仕様・販売状況は2026年7月24日時点で確認した情報です。使用環境によって冷却感や持続時間は異なります。