【ゲーマーが厳選】Switchで遊べる本当に面白いシミュレーションゲームおすすめ5選

Nintendo Switchには、アクションゲームやRPGだけでなく、じっくり考えながら遊べるシミュレーションゲームも数多く発売されています。

自分だけの街をつくったり、戦国武将として天下統一を目指したり、歴史上の人物になって自由な人生を送ったりと、楽しみ方は実にさまざまです。

シミュレーションゲームの魅力は、何といっても自分の判断によって結果が大きく変わること。最初は難しく感じても、仕組みが分かってくると、気がつけば何時間も遊んでいたということも珍しくありません。

今回は、そんなシミュレーションゲームの中から、特におすすめしたい5作品を厳選しました。

Switchで遊べる本当に面白いシミュレーションゲームおすすめ5選

1.A列車で行こう はじまる観光計画|鉄道会社の経営から街づくりまで楽しめる!

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鉄道会社の社長になって、鉄道路線の整備や都市開発を進めていく「A列車で行こう」シリーズ。

『A列車で行こう はじまる観光計画』は、鉄道経営だけでなく、観光地の開発も楽しめる都市開発シミュレーションゲームです。

このゲームの面白いところは、自分がつくった鉄道路線によって街の姿が変わっていくこと。

例えば、何もない場所に新しい駅をつくり、周辺に住宅や商業施設が増えていく様子を眺めるだけでも楽しめます。

さらに、観光地へ向かう鉄道やバスの路線を整備すれば、新しい人の流れが生まれ、街が発展していきます。

ただし、鉄道を敷けば必ず儲かるわけではありません。

利用客が少なければ赤字になることもあり、会社の経営状況を考えながら開発を進める必要があります。

列車の運行ダイヤを調整したり、子会社を建設したりと、こだわり始めると本当に奥が深いゲームです。

用意されたシナリオを攻略するだけでなく、自分で地形から街をつくることもできるので、自由な街づくりを楽しみたい方にも向いています。

鉄道好きはもちろん、街づくりゲームや経営シミュレーションが好きな方には、特におすすめしたい作品です。

なお、Nintendo Switch 2向けには、グラフィックなどを強化した『Nintendo Switch 2 Edition』も発売されています。

ちなみに、公式ガイドブック付きのSwitch2Editionの方が2026年10月時点で安いという状況です。

2.太閤立志伝Ⅴ DX|戦国時代を自由に生きられる名作!

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戦国時代が好きな方にぜひ遊んでもらいたいのが、『太閤立志伝Ⅴ DX』です。

本作は、戦国時代の人物になりきって、自分だけの人生を楽しめるシミュレーションゲームです。

一般的な歴史シミュレーションゲームでは、戦国大名になって天下統一を目指すことが中心ですが、このゲームは少し違います。

武士として出世していくのはもちろん、商人として大金持ちになったり、忍者や海賊、剣豪として活躍したりすることもできます。

さらに、医者や茶人、鍛冶屋など、戦国時代のさまざまな職業を体験できるのも魅力です。

例えば、豊臣秀吉を選んで出世街道を歩むのもよし、好きな戦国武将を選んで史実とは違う人生を歩ませるのもよし。

必ずしも天下統一を目指す必要がないので、自分なりの目標を見つけながら遊べます。

また、全国各地を自由に移動して人物と交流したり、技能を身につけたりと、RPGのような楽しさがあるのも特徴です。

もともとは2004年に発売された『太閤立志伝Ⅴ』をベースにしていますが、DX版では新武将やイベントなどが追加されています。

今のゲームと比べると古さを感じる部分もありますが、それを補って余りある自由度の高さが魅力です。

戦国時代の人物になって、自分だけの人生を楽しみたい方には、特におすすめの一本です。

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3.信長の野望・新生 with パワーアップキット|戦国大名になって天下統一を目指す!

歴史シミュレーションゲームの代表格といえば、やはり「信長の野望」シリーズでしょう。

『信長の野望・新生 with パワーアップキット』は、戦国大名として領地を広げながら天下統一を目指すゲームです。

織田信長や武田信玄、上杉謙信といった有名な戦国大名はもちろん、さまざまな大名家を選んでプレイできます。

この作品の大きな特徴は、家臣たちが自ら考えて行動することです。

従来のシリーズでは、プレイヤーが細かく指示を出す場面も多かったのですが、本作では家臣たちが自発的に行動し、領地の発展や戦いを支えてくれます。

そのため、単純に命令を出すだけではなく、どの武将にどの領地を任せるかといった人事も重要になります。

そして、パワーアップキットで特に面白くなったのが攻城戦です。

城ごとに異なる戦場が用意されており、どこから攻め込むか、どのように防衛設備を突破するかなど、戦略を考える楽しさが大きく広がっています。

さらに、武将との交渉を行う「直談」や、新たな役職、追加シナリオなども収録されています。

強大な勢力を率いて天下統一を目指すのも面白いですが、個人的におすすめしたいのは小さな大名家から始める遊び方です。

周囲の大名との外交関係を考えながら少しずつ領土を広げ、やがて大勢力と渡り合えるようになっていく過程は、歴史シミュレーションならではの醍醐味があります。

戦国時代が好きな方や、じっくり戦略を考えながら天下統一を目指したい方におすすめです。

なお、『信長の野望・新生 with パワーアップキット』は通常のNintendo Switchでも遊べます。

購入する際は、本編と追加要素がセットになった「with パワーアップキット」を選びましょう。パワーアップキット単体では遊べないので注意してください。

なお、switch2でプレイする場合は、Complete Editionがおすすめです。

4.三國志14 with パワーアップキット Complete Edition|中国全土を統一する壮大な歴史シミュレーション!

中国の三国時代を舞台に、魏・呉・蜀などの勢力を率いて天下統一を目指す『三國志14』。

2026年9月には、パワーアップキットや多数の追加コンテンツに加え、新要素も収録した『三國志14 with パワーアップキット Complete Edition』が発売されました。

本作の特徴は、中国全土が一枚のマップで表現されていることです。

マップは細かな土地に区切られており、部隊を進軍させることで自勢力の支配地域を広げていきます。

そのため、単純に都市を攻略するだけでなく、敵の補給路を断ったり、重要な地域を押さえたりすることが勝敗を左右します。

また、劉備や曹操、孫権といった有名な君主はもちろん、数多くの勢力でプレイできるのも魅力です。

例えば、弱小勢力から始めて曹操の大軍に立ち向かったり、劉備で蜀の建国を目指したりと、史実とは異なる展開を楽しめます。

Complete Editionでは、新たに「軍情」という要素が追加され、偵察などで得た情報を外交や計略に活用できるようになりました。

さらに、武将の働きを評価する「功労」や、勢力を強化する「方策」も追加されており、戦略の幅が一段と広がっています。

武将それぞれの個性も重要で、優秀な軍師や武将をどう活用するかによって戦い方が変わってきます。

『信長の野望』が戦国大名と家臣団の運営を楽しむ作品だとすれば、『三國志14』は広大な中国大陸で領土を奪い合う戦略性の高さが魅力です。

三国志が好きな方はもちろん、地形や補給路まで考える本格的な戦略シミュレーションを楽しみたい方におすすめです。

5.トロピコ6 Nintendo Switchエディション|大統領になって自分だけの国家を運営!

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最後に紹介するのは、南国の島を舞台に自分だけの国家を運営する『トロピコ6 Nintendo Switchエディション』です。

本作は、カリブ海に浮かぶ島国「トロピコ」の指導者となり、経済や政治、外交などを行いながら国家を発展させていくシミュレーションゲームです。

このゲームの最大の魅力は、街づくりだけでなく、国家の政治や経済まで自分で動かせること。

例えば、農場や工場を建設して輸出産業を育てたり、ホテルや観光施設を整備して観光客を呼び込んだりと、さまざまな方法で国を豊かにできます。

しかし、経済を発展させるだけでは国民が満足するとは限りません。

住宅や医療、教育、娯楽などにも気を配る必要があり、国民の不満が高まれば政権の維持が難しくなることもあります。

さらに、定期的に行われる選挙も重要です。

国民の支持を集めて民主的な大統領を目指すのもよし、強権的な独裁者として国を統治するのもよし。

どのような国家をつくるかはプレイヤー次第です。

また、外国との外交や貿易も重要で、大国との関係を考えながら国を発展させていく必要があります。

本作では複数の島を同時に開発することも可能で、島と島を橋でつないだり、交通網を整備したりと、街づくりの自由度も高くなっています。

『A列車で行こう』と同じように、何もない土地が少しずつ発展していく様子を眺めるだけでも楽しめますが、こちらは政治や外交の要素が加わるため、また違った面白さがあります。

さらに、独特のユーモアも魅力のひとつです。

真面目に国家運営をしているつもりでも、思わぬ出来事が起こったり、国民から無理難題を突きつけられたりと、ほかの経営シミュレーションにはない面白さがあります。

街づくりだけでは物足りない方や、政治・経済まで含めた本格的な国家運営を楽しみたい方には、ぜひ遊んでほしい作品です。

なお、Nintendo Switchエディションは1人プレイ専用で、対象年齢は17歳以上(CERO D)となっています。

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おすすめシミュレーションゲーム5作品の比較一覧

ここまで紹介した5作品を比較すると、次のようになります。

ゲームタイトルジャンル・特徴おすすめの人
A列車で行こう はじまる観光計画鉄道経営・都市開発鉄道や街づくりが好きな人
太閤立志伝Ⅴ DX戦国時代の人生シミュレーション自由度の高いゲームが好きな人
信長の野望・新生 with パワーアップキット戦国時代の天下統一戦国武将や合戦が好きな人
三國志14 with パワーアップキット Complete Edition中国三国時代の戦略シミュレーション三国志や戦略ゲームが好きな人
トロピコ6 Nintendo Switchエディション国家運営・都市開発政治や経済、街づくりが好きな人

同じシミュレーションゲームでも、作品によって楽しみ方は大きく異なります。

街が発展していく様子を楽しみたいなら『A列車で行こう』、自由な人生を送りたいなら『太閤立志伝Ⅴ DX』、じっくり戦略を練りたいなら『信長の野望』や『三國志14』がおすすめです。

また、街づくりだけでなく、政治や経済、外交まで楽しみたい方なら『トロピコ6』が向いています。

まとめ

今回は、Nintendo Switchで遊べる本当に面白いシミュレーションゲームを5作品紹介しました。

シミュレーションゲームは、一度仕組みを覚えてしまえば、何度でも繰り返し遊べるものが多いのも魅力です。

特に歴史シミュレーションゲームは、同じシナリオでも選ぶ勢力や戦略によって結果が大きく変わるので、何周しても新しい発見があります。

また、鉄道経営や国家運営のように、勝敗だけでなく、自分の理想を形にしていく楽しさを味わえる作品もあります。

今回紹介した5作品は、それぞれ違った魅力があり、いずれもじっくり遊び込めるゲームです。

ぜひ、自分の好みに合った一本を見つけてみてください。