小学生が勉強に興味を持つおすすめなSwitchで遊べるゲーム5選!

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小学生のお子さんに、少しでも勉強に興味を持ってもらいたいと思っている方は多いのではないでしょうか。

勉強というと、教科書を読んだり、問題集を解いたりするイメージがありますが、実はゲームが勉強に興味を持つきっかけになることもあります。

筆者自身、子どもの頃に「桃太郎電鉄」や「信長の野望」で遊んだことが、社会の授業に興味を持つきっかけになりました。

桃太郎電鉄では遊んでいるうちに日本全国の地名を自然と覚え、信長の野望では織田信長や武田信玄、上杉謙信といった戦国武将に興味を持つようになりました。

ゲームで知っている地名や歴史上の人物が学校の授業に登場すると、親しみを感じられ、授業が面白くなることもあります。

もちろん、ゲームだけで学校の勉強がすべて身につくわけではありません。しかし、勉強に興味を持つ最初のきっかけとしては、ゲームも十分に役立つと思います。

今回は、Nintendo Switchで遊べるゲームの中から、歴史や地理、国語、プログラミングなどに興味を持つきっかけになりそうな、おすすめの5作品をご紹介します。

小学生が勉強に興味を持つおすすめのSwitchゲーム5選

1.信長の野望・新生 with パワーアップキット|戦国時代の歴史や地理に興味を持てる

日本史、特に戦国時代に興味を持ってもらいたいなら、おすすめなのが「信長の野望・新生 with パワーアップキット」です。

織田信長や徳川家康、武田信玄など、実在した戦国武将たちが登場する歴史シミュレーションゲームです。

プレイヤーは大名となって領地を広げ、最終的には天下統一を目指します。

このゲームの魅力は、戦国武将の名前だけでなく、当時の大名同士の関係や城の位置、勢力図などにも興味を持てることです。

例えば、織田信長と武田信玄がどのような位置関係にいたのか、徳川家康がどの地域を治めていたのかなど、実際の地図と照らし合わせる楽しみ方もできます。

また、合戦だけでなく、領地の発展や人材の配置も重要になるため、どのように国を治めていくのかを考える面白さもあります。

学校で戦国時代について習う際に、すでに知っている武将や城が登場すれば、歴史の授業がもっと楽しみになるかもしれません。

筆者自身も信長の野望シリーズで遊んだことが日本史に興味を持つきっかけになったので、特におすすめしたい作品です。

ただし、ゲームのルールは少し複雑なので、どちらかというと小学校高学年や、歴史に興味を持ち始めたお子さんにおすすめです。

2.ことばのパズル もじぴったんアンコール|遊びながら語彙力を増やせる

国語に興味を持ってもらいたいなら、「ことばのパズル もじぴったんアンコール」がおすすめです。

こちらは、文字を組み合わせて言葉を作っていくパズルゲームです。

ルールは比較的簡単で、マス目に文字を置き、縦や横に言葉を作っていきます。

例えば、すでに置かれている文字に別の文字を組み合わせることで、新しい言葉が完成します。

このゲームの魅力は、遊んでいるうちに知らなかった言葉と出会えることです。

収録されている言葉は13万語以上。普段の生活ではあまり使わない言葉が登場することもあります。

知らない言葉が完成したときに「こんな言葉があるんだ!」と興味を持てば、その意味を調べるきっかけにもなります。

また、限られた文字からどのような言葉を作れるのかを考える必要があるので、語彙力だけでなく、発想力を使う楽しさもあります。

歴史シミュレーションゲームのように複雑な操作やルールを覚える必要が少なく、小学校低学年のお子さんでも比較的遊びやすいのもうれしいポイントです。

国語が苦手なお子さんでも、ゲームであれば言葉に興味を持つきっかけになるかもしれません。

3.桃太郎電鉄2 ~あなたの町も きっとある~|遊びながら日本全国の地名を覚えられる

地理の勉強に興味を持つきっかけとして、特におすすめしたいのが「桃太郎電鉄2 ~あなたの町も きっとある~」です。

桃太郎電鉄は、日本全国を鉄道で移動しながら目的地を目指し、各地の物件を購入して資産を増やしていくボードゲームです。

今回の桃太郎電鉄2では、東日本編と西日本編の2つのマップが用意され、合わせて約1,000もの物件駅が登場します。

遊んでいるうちに、都道府県や都市の名前、各地の特産品などに自然と親しめるのが大きな魅力です。

例えば、これまで知らなかった町の名前が目的地として登場したり、地域の名産品に関係する物件を購入したりすることで、日本各地への興味が広がります。

筆者自身も桃太郎電鉄で日本全国の地名を覚えた経験があり、特に地理に興味を持つきっかけとしておすすめしたいゲームです。

また、桃太郎電鉄は家族で一緒に遊べるのもうれしいポイントです。

親子で遊びながら「ここは何県にあるのかな?」「この町には何が有名なのかな?」と話すだけでも、地理への関心が広がりそうです。

今回紹介するゲームの中でも、比較的幅広い学年のお子さんが楽しみやすい作品だと思います。

4.太閤立志伝V DX|豊臣秀吉の時代をさまざまな視点から楽しめる

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「太閤立志伝V DX」は、戦国時代を舞台に、自分だけの人生を楽しめる歴史ゲームです。

信長の野望シリーズが大名となって天下統一を目指すゲームであるのに対し、太閤立志伝では一人の人物として戦国時代を生きていきます。

豊臣秀吉のように出世を目指すこともできますし、商人や忍者、茶人など、さまざまな立場で生きることもできます。

このゲームの魅力は、戦国時代を武将だけでなく、商人や文化人などの視点からも楽しめることです。

例えば、豊臣秀吉がどのように出世していったのかに興味を持つきっかけになりますし、茶人として遊べば、戦国時代の茶の湯文化に関心が広がるかもしれません。

また、ゲームには数多くの歴史上の人物が登場するため、学校の教科書に載っていない人物について調べてみる楽しさもあります。

歴史というと合戦や天下統一に注目しがちですが、当時の人々の仕事や文化にも興味を持てるのは、太閤立志伝ならではの魅力です。

自由度が高い分、最初は何をすればよいのか迷うこともあるので、特に歴史好きの小学校高学年のお子さんにおすすめです。

なお、本作はCERO B(12歳以上対象)の作品なので、購入する際は対象年齢や内容を確認しておくとよいでしょう。

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5.ナビつき! つくってわかる はじめてゲームプログラミング|ゲームを作りながら考える力を育てる

歴史や地理だけでなく、プログラミングに興味を持ってもらいたいなら「ナビつき! つくってわかる はじめてゲームプログラミング」もおすすめです。

こちらは、任天堂が発売しているゲームづくりを体験できるソフトです。

ゲームで遊ぶだけでなく、自分でゲームを作るという、ほかの作品とは少し違った楽しみ方ができます。

難しいプログラミング言語を覚える必要はなく、「ノードン」と呼ばれるキャラクターをつなげて、ゲームの動きを作っていきます。

例えば、ボタンを押したらキャラクターがジャンプする仕組みや、敵に触れたらゲームオーバーになる仕組みなどを、自分で考えながら作ることができます。

自分が考えた通りにゲームが動いたときの達成感を味わえるのが、このソフトの魅力です。

また、最初はナビに従って作っていくことができるので、プログラミングをまったく知らないお子さんでも挑戦しやすくなっています。

思ったように動かなければ、何が間違っているのかを考えて修正する必要があります。

その過程で、物事を順序立てて考える力や、試行錯誤する習慣につながることも期待できます。

ゲームで遊ぶことが好きなお子さんはもちろん、自分で何かを作ることが好きなお子さんにもおすすめです。

おすすめのSwitchゲーム5選を比較!

今回ご紹介した5作品について、興味を持つきっかけになりそうな分野と、おすすめのお子さんのタイプをまとめました。

ゲームタイトル興味を持てる分野特におすすめ
信長の野望・新生 with パワーアップキット日本史・地理戦国武将や歴史が好き
もじぴったんアンコール国語・語彙力言葉遊びやパズルが好き
桃太郎電鉄2日本地理全国の地名や名産品を楽しく覚えたい
太閤立志伝V DX日本史・歴史文化戦国時代の人物や暮らしに興味がある
はじめてゲームプログラミングプログラミング・論理的思考ゲームを自分で作ってみたい

特に、社会の授業に興味を持ってもらいたいなら、桃太郎電鉄2や信長の野望シリーズがおすすめです。

一方、国語や言葉に興味を持ってもらいたいなら「もじぴったんアンコール」、プログラミングやものづくりに興味があるお子さんには「はじめてゲームプログラミング」がよいでしょう。

お子さんの好きなジャンルに合わせて選べるのが、今回ご紹介した5作品の魅力です。

まとめ|ゲームが勉強を好きになるきっかけになることも!

今回は、小学生が勉強に興味を持つきっかけになりそうなNintendo Switchのおすすめゲーム5作品をご紹介しました。

ゲームと勉強は別物と思われがちですが、実際にはゲームを通して興味を持ったことが、学校の授業につながることもあります。

筆者自身、桃太郎電鉄や信長の野望で遊んだ経験が、社会の授業に興味を持つきっかけになりました。

もちろん、ゲームの中には史実と異なる展開や演出もあるので、歴史の知識をすべてゲームだけで覚えることはできません。

それでも、ゲームで気になった人物を教科書で調べたり、桃太郎電鉄で訪れた町を地図で確認したりすることで、勉強の楽しさに気づくこともあると思います。

また、もじぴったんで知らなかった言葉に出会ったり、自分でゲームを作る楽しさを知ったりすることも、勉強への興味を広げるきっかけになるでしょう。

勉強を無理に好きになってもらおうとするよりも、まずはお子さんが興味を持てるものを見つけることが大切です。

ぜひ、お子さんの好きなジャンルに合わせて、楽しみながら学びにつながるゲームを選んでみてください。