夏になると、家族や友達と花火をしたくなる日があります。
花火大会を見に行くのも楽しいですが、家の近くやキャンプ場、帰省先などで楽しむ手持ち花火もやっぱり夏らしくていいですよね。
ただ、いざ花火セットを買おうとすると、種類が多くて少し迷います。
手持ち花火だけのセットにするのか、噴出花火入りにするのか。
子どもと楽しむのか、大人数でワイワイ楽しむのかでも選び方は変わります。
この記事では、家族・子ども・大人数で楽しみやすい家庭用花火セットを5つ紹介します。
花火セットは「誰と楽しむか」で選ぶと失敗しにくい
花火セットを選ぶときは、本数だけで決めるよりも「誰と楽しむか」で選ぶと失敗しにくいです。
子どもと一緒に楽しむなら、手持ち花火が多いセットが使いやすいです。
手に持ってゆっくり楽しめるので、家族で遊ぶ花火として選びやすいタイプです。
友達同士や親戚で集まるなら、手持ち花火だけでなく噴出花火も入っているセットがおすすめです。
火をつけたあとにみんなで見られるので、少人数でも大人数でも盛り上がります。
最後にしっとり楽しみたいなら、線香花火入りのセットもいいですね。
派手な花火を楽しんだあとに、線香花火で締めると夏の思い出感がかなり出ます。
購入するときは、できればSFマーク付きの花火を選ぶのがおすすめです。
また、花火をするときは、水を入れたバケツ、チャッカマン、ろうそく、ゴミ袋を用意しておくと安心です。
花火セットおすすめ5選
デラックス 手持ち&噴出花火セット
手持ち花火112本、噴出花火16本が入った、バランスのいい花火セットです。
手持ち花火だけだと少し物足りないけれど、打ち上げ花火まではいらない。
そんなときに選びやすいのが、手持ち花火と噴出花火が両方入ったタイプです。
子どもは手持ち花火で楽しめますし、噴出花火は火をつけたあとにみんなで見られます。
家族で使ってもいいですし、友達同士で集まる日にも使いやすいセットです。
「とりあえず1つ選ぶなら、手持ちも噴出も入っているものがいい」という人には、このタイプが向いています。
花火 手持ち花火 200本セット「映える花火セット200本」
手持ち花火をたっぷり楽しみたい人に向いている、200本入りの花火セットです。
「映える花火セット」という名前の通り、写真や動画を撮りながら楽しみたい人にも使いやすいセットです。
手持ち花火中心なので、子どもと一緒に遊ぶときや、家族でゆっくり花火を楽しみたいときにも合います。
パッケージ無しタイプなので、開封後のゴミが少なめなのも使いやすいところです。
花火をしたあとに大量の外袋が残るのが気になる人にも選びやすいです。
200本あれば、少人数ならかなり余裕があります。
家族だけでなく、友達と数人で楽しむときにも十分使いやすい内容です。
【FROGBOX】煙少なめ エコ20%増量パック 手持ち花火50本入り 伝統線香花火-心10本入り
煙が少なめの手持ち花火を探している人に使いやすいセットです。
手持ち花火50本に、伝統線香花火「心」10本が入っているので、派手に遊ぶというよりは、家族で落ち着いて楽しむ花火に向いています。
住宅街に近い場所や、煙が気になりやすい場所では、煙少なめタイプを選びたい人も多いと思います。
もちろん、どこでも自由にできるわけではありませんが、周りへの配慮をしながら楽しみたい人には選びやすい花火セットです。
本数も多すぎないので、子どもと少しだけ花火をしたい日にも使いやすいです。
最後に線香花火まで楽しめるので、短時間でも夏らしい雰囲気をしっかり味わえます。
日本伝統の癒しの炎 3種セット
線香花火をじっくり楽しみたい人におすすめのセットです。
内容は、巧12本、東の線香花火15本、西の線香花火15本の合計約42本。
一般的な花火セットのように派手に遊ぶというより、火花の違いを眺めながら楽しむタイプです。
子どもとワイワイ遊ぶ花火というよりは、大人同士で静かに楽しみたいときに合います。
花火大会のあとや、夏の夜に少しだけ外で過ごしたいときにもいいですね。
手持ち花火や噴出花火で盛り上がったあと、最後に線香花火をするだけで雰囲気がかなり変わります。
派手さよりも、夏らしい余韻を大事にしたい人に向いています。
手持ち花火 400本以上 詰め合わせセット
大人数で花火を楽しみたい人には、400本以上入った大容量セットが使いやすいです。
家族だけなら200本前後でも十分楽しめますが、親戚で集まる日や、友達同士、キャンプ、BBQなどでは思ったより早く花火がなくなります。
特に子どもが多いと、1本ずつゆっくり楽しむというより、どんどん次の花火を使いたくなることもあります。
そういう場面では、大容量セットを用意しておくと安心です。
手持ち花火中心のセットなら、順番に火をつけながら長く遊べます。
人数が多い日や、途中で足りなくなるのが不安なときに選びたい花火セットです。
花火をする前に用意しておきたいもの
花火をするときは、花火セットだけでなく、道具も先に用意しておくと安心です。
最低限、水を入れたバケツ、チャッカマン、ろうそく、ゴミ袋は用意しておきたいところです。
使い終わった花火はそのまま置かず、水につけてから処分します。
風が強い日は、無理に花火をしない方が安全です。
火花が流れたり、煙が思わぬ方向に行ったりすることがあります。
また、公園や河川敷、キャンプ場などで花火をする場合は、花火ができる場所かどうかを事前に確認しておきましょう。
場所によっては花火禁止のところもあります。
子どもと遊ぶ場合は、大人が必ず近くで見守るようにしてください。
花火の先端を人に向けない、燃えやすいものの近くで使わない、火が消えた花火をのぞき込まないなど、基本的なことを守るだけでも事故はかなり防ぎやすくなります。
まとめ
家庭用の花火セットは、人数や楽しみ方に合わせて選ぶと失敗しにくいです。
家族で楽しむなら、手持ち花火が多いセット。
少し盛り上げたいなら、噴出花火入りのセット。
大人数で楽しむなら、200本以上や400本以上の大容量セットが使いやすいです。
最後にゆっくり楽しみたい人は、線香花火入りのセットを選ぶのもおすすめです。
花火は、少し準備するだけで夏らしい思い出になります。
水を入れたバケツを用意し、周りに気をつけながら、安全に楽しんでください。
