夏休みは、旅行、花火大会、祭り、イベント、夜景、星空など、写真を撮りたくなる場面が一気に増えます。
スマホでもきれいに撮れますが、せっかくの旅行先の景色や、花火大会の迫力、夜の雰囲気までしっかり残したいなら、やっぱりカメラがあると楽しいです。
そこで今回は、私が実際に使っている Canon EOS RP を紹介します。
EOS RPは、2019年発売のフルサイズミラーレスカメラです。
最新機種ではありません。
ただ、そのぶん価格がかなり落ち着いていて、セールで安くなっているタイミングならかなり狙い目です。
フルサイズカメラをなるべく安く始めたい人、夏休みの旅行や花火大会をきれいに撮りたい人には、今でも十分候補になる1台だと思います。
Canon EOS RPはどんなカメラ?
Canon EOS RPは、キヤノンのフルサイズミラーレスカメラです。
フルサイズとは、カメラの中で光を受け取るセンサーが大きいタイプのことです。
センサーが大きいと、暗い場所に強かったり、背景を自然にぼかしやすかったり、風景をきれいに残しやすかったりします。
スマホでも十分きれいに撮れる時代ですが、夜景・花火・旅行先の風景・背景をぼかした写真などは、フルサイズカメラを使うと撮れる写真の幅が広がります。
EOS RPは、そのフルサイズセンサーを搭載しているのに、本体が軽く、価格も落ち着いているのが魅力です。
フルサイズというと、高くて重くて本格派向けというイメージがありますが、EOS RPはかなり軽いです。
バッテリーとカード込みでも約485g。
旅行やイベントにも持ち出しやすいのが魅力です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メーカー | Canon |
| 商品名 | EOS RP |
| センサー | フルサイズCMOSセンサー |
| 有効画素数 | 約2620万画素 |
| レンズマウント | キヤノンRFマウント |
| 重さ | 約485g |
| 常用ISO感度 | ISO100〜40000 |
| 向いている撮影 | 旅行、風景、花火、夜景、星空、月、イベント、商品撮影 |
EOS RPは、最新の高級機と比べるカメラではありません。
でも、写真メインで使うなら今でも十分きれいに撮れます。
むしろ、価格が下がっている今だからこそ、初めてのフルサイズカメラとして選びやすい1台になっています。
私がCanon EOS RPを買った理由
私はEOS RPを通販で購入しました。
ただ、買う前に家電量販店へ行って、実機を見ています。
そのとき対応してくれたのが、かなりカメラ好きの店員さんでした。
いくつか候補を見ていたのですが、その店員さんの一推しがEOS RPでした。
もちろん最新機種ではありません。
それでも、フルサイズカメラとしては価格が現実的で、写真メインなら今でも十分使える。
初めてフルサイズを使ってみたい人にはすすめやすいカメラだと感じました。
実際に使ってみても、その印象は大きく変わっていません。
旅行先、道の駅巡り、花火大会、ちょっとしたお出かけ。
そういう場面で「カメラを持ってきてよかった」と思える写真が撮れます。
EOS RPはセールで安くなっていたらかなり狙い目
EOS RPの一番の魅力は、フルサイズカメラとしてのコスパです。
発売から年数が経っているので、最新機種のような価格ではなくなっています。
新品、レンズキット、中古、アウトレットなど、販売状況はいろいろありますが、セールで安くなっているタイミングならかなり魅力があります。
特に狙いたいのは、このあたりです。
レンズキットが安くなっている場合
初めてEOS RPを買うなら、レンズキットはかなり選びやすいです。
ボディだけ買ってもレンズがないと撮影できません。
最初の1台として買うなら、標準ズームレンズ付きのセットが安心です。
旅行、風景、家族写真、イベント、道の駅、食べ物などを撮るなら、まずは標準ズームが使いやすいです。
ボディ単体が安くなっている場合
すでにRFレンズを持っている人や、あとから自分に合うレンズを選びたい人は、ボディ単体もありです。
EOS RPはRFマウントのカメラなので、フルサイズ対応のRFレンズを合わせると本来の良さを活かしやすくなります。
中古や整備済み品が安い場合
EOS RPは発売から年数が経っているため、中古でも見つけやすいカメラです。
中古で買う場合は、外観、動作、バッテリー、付属品、保証の有無を確認した方が安心です。
不安がある場合は、保証のあるショップで選ぶのが無難です。
EOS RPに合わせるならRFレンズがおすすめ
EOS RPを買うなら、レンズ選びもかなり大事です。
EOS RPはフルサイズカメラなので、せっかくならフルサイズ対応のRFレンズを合わせるのがおすすめです。
レンズによって、旅行向き、花火向き、夜景向き、星空向き、月向き、商品撮影向きなど、使いやすい場面が変わります。
ここでは、EOS RPと相性の良いRFレンズを用途別に紹介します。
旅行・普段使いならRF24-105mm F4-7.1 IS STM
EOS RPに最初に合わせるなら、かなり使いやすいのが RF24-105mm F4-7.1 IS STM です。
旅行、風景、街歩き、道の駅、食べ物、家族写真、イベントなど、かなり幅広く使えます。
24mmから105mmまで使えるので、広めの景色から少し寄った写真まで撮りやすいです。
しかも軽いです。
EOS RPは本体が軽いので、重すぎるレンズを付けると持ち出すのが面倒になりがちです。
その点、RF24-105mm F4-7.1 IS STMは軽くて扱いやすく、EOS RPの良さを活かしやすいレンズだと思います。
こんな人におすすめ
旅行用に1本目のレンズがほしい人。
普段使いしやすいレンズがほしい人。
重すぎるレンズは避けたい人。
EOS RPを気軽に持ち出したい人。
撮りやすいもの
旅行先の風景。
道の駅や観光地の外観。
食べ物。
家族写真。
街歩きスナップ。
イベントの雰囲気。
まず迷ったらこのレンズでいい
EOS RPを初めて買うなら、まずはこのレンズがかなり自然です。
特別な撮影に特化したレンズではありませんが、使える場面が多いです。
「とりあえず旅行や普段のお出かけで使いたい」という人には、かなりおすすめしやすい組み合わせです。
旅行でレンズ交換を減らしたいならRF24-240mm F4-6.3 IS USM
旅行でレンズ交換をあまりしたくない人には、RF24-240mm F4-6.3 IS USM もおすすめです。
24mmから240mmまで使えるので、かなり便利です。
広い風景も撮れますし、少し遠くの被写体も引き寄せられます。
観光地では、近くの建物だけでなく、遠くの山、海、橋、展望台、船、電車などを撮りたくなることがあります。
そういうときに、ズームできるレンズはかなり便利です。
こんな人におすすめ
旅行中にレンズ交換を減らしたい人。
1本で広角から望遠まで撮りたい人。
荷物を増やしたくない人。
観光地でいろいろ撮りたい人。
撮りやすいもの
旅行先の風景。
遠くの建物。
展望台からの景色。
乗り物。
イベントのステージ。
家族や友人の自然な表情。
旅行メインならかなり便利
RF24-240mm F4-6.3 IS USMは、レンズ1本で済ませたい人に向いています。
価格はRF24-105mmより上がりやすいですが、旅行での使いやすさはかなりあります。
夏休みの旅行用としてEOS RPを買うなら、このレンズもかなり相性がいいです。
[RF24-240mm F4-6.3 IS USMを見てみる]
花火大会・月・遠くの景色ならRF100-400mm F5.6-8 IS USM
花火大会や月、遠くの景色も撮りたいなら、RF100-400mm F5.6-8 IS USM も候補になります。
100mmから400mmまで使える超望遠ズームです。
旅行先で遠くの山や建物を切り取ったり、月を大きめに撮ったり、花火大会を少し離れた場所から撮ったりするときに使いやすいです。
EOS RPと組み合わせると、フルサイズ対応の望遠レンズとしてしっかり使えます。
こんな人におすすめ
月を大きく撮ってみたい人。
花火大会を少し離れた場所から撮りたい人。
遠くの景色を切り取りたい人。
望遠撮影も楽しみたい人。
撮りやすいもの
月。
遠くの山。
花火大会。
展望台からの遠景。
動物園の動物。
飛行機や船。
花火大会にも使いやすい
花火大会は、近くで見るだけが正解ではありません。
少し離れた場所から撮ると、花火全体をきれいに入れられることもあります。
RF100-400mm F5.6-8 IS USMのような望遠レンズがあると、遠めの観覧場所や撮影場所でも狙える写真が増えます。
ただし、花火をきれいに撮るなら三脚はあった方がいいです。
手持ちで気軽に撮るより、三脚を使ってしっかり撮る方がきれいに残しやすいです。
星空や広い景色を撮るならRF16mm F2.8 STM
星空や広い景色を撮りたいなら、RF16mm F2.8 STM もかなり良いレンズです。
16mmの広角レンズなので、広い空や風景を入れやすいです。
星空、夜景、海、山、展望台、建物の外観、花火大会の広い会場などを撮るときに使いやすいです。
しかもかなり軽いので、旅行にも持っていきやすいです。
こんな人におすすめ
星空を撮ってみたい人。
夜景を広く撮りたい人。
旅行先の風景をダイナミックに撮りたい人。
軽い広角レンズがほしい人。
撮りやすいもの
星空。
夜景。
広い風景。
海や山。
ホテルや建物の外観。
花火大会の会場全体。
星空撮影を始めたい人にも合う
星空を撮るなら、広角レンズと三脚があるとかなり撮りやすくなります。
RF16mm F2.8 STMは明るめの広角単焦点なので、星空撮影を始めたい人にも候補になります。
EOS RPと合わせても軽くまとまりやすいので、旅行先で夜の撮影も楽しみたい人にはかなり相性がいいです。
商品撮影・料理・小物ならRF35mm F1.8 MACRO IS STM
ブログや商品紹介記事の写真も撮るなら、RF35mm F1.8 MACRO IS STM もおすすめです。
35mmは使いやすい画角で、料理、小物、商品、室内、スナップなどに向いています。
F1.8と明るいので、背景をぼかした写真も撮りやすいです。
さらにマクロ撮影にも対応しているので、商品や小物を寄って撮りたいときにも便利です。
こんな人におすすめ
商品紹介記事の写真をきれいに撮りたい人。
料理や小物を撮りたい人。
背景をぼかした写真を撮りたい人。
室内でも使いやすいレンズがほしい人。
撮りやすいもの
商品写真。
料理。
カフェの写真。
小物。
花。
室内スナップ。
旅行先の細かい雰囲気。
ブログ用の写真にも使いやすい
商品紹介記事を書くなら、写真の印象はかなり大事です。
同じ商品でも、背景が自然にぼけていて、明るくきれいに写っているだけで見え方が変わります。
EOS RPとRF35mm F1.8 MACRO IS STMの組み合わせは、ブログ用の写真にもかなり使いやすいと思います。
人物やポートレートならRF85mm F2 MACRO IS STM
人物をきれいに撮りたいなら、RF85mm F2 MACRO IS STM も候補になります。
85mmはポートレートに使いやすい焦点距離です。
背景をぼかして、人物をきれいに引き立てやすいレンズです。
旅行先で家族や友人を撮ったり、少し雰囲気のある写真を撮ったりしたい人には使いやすいです。
こんな人におすすめ
人物をきれいに撮りたい人。
背景をしっかりぼかしたい人。
ポートレートにも挑戦したい人。
旅行先で雰囲気のある写真を撮りたい人。
撮りやすいもの
人物。
後ろ姿。
花。
小物。
旅先の雰囲気写真。
背景をぼかした写真。
人を撮るならかなり楽しい
旅行やイベントでは、風景だけでなく人の写真も残したくなります。
RF85mm F2 MACRO IS STMがあると、スマホとは違う雰囲気のある写真が撮りやすいです。
ただし、最初の1本というより、標準ズームの次に追加するレンズという感じです。
EOS RPとレンズのおすすめ組み合わせ
EOS RPは、レンズの選び方で使いやすさがかなり変わります。
どのレンズを選ぶか迷うなら、用途で選ぶのがおすすめです。
まず1本ならRF24-105mm F4-7.1 IS STM
旅行、普段使い、風景、料理、イベントまで幅広く撮るなら、まずはRF24-105mm F4-7.1 IS STMが使いやすいです。
EOS RPの軽さを活かしやすく、価格も比較的選びやすいレンズです。
旅行で1本だけ持っていくならRF24-240mm F4-6.3 IS USM
旅行中にレンズ交換をしたくないなら、RF24-240mm F4-6.3 IS USMが便利です。
広角から望遠まで1本で対応しやすいので、観光地ではかなり助かります。
花火や月も撮るならRF100-400mm F5.6-8 IS USM
花火大会を遠くから撮りたい人や、月を大きく撮りたい人にはRF100-400mm F5.6-8 IS USMが向いています。
標準ズームでは届かない距離を撮れるので、写真の幅が広がります。
星空や夜景ならRF16mm F2.8 STM
星空や広い夜景を撮るなら、RF16mm F2.8 STMが候補になります。
軽くて持ち出しやすいので、旅行先で夜の撮影もしたい人に向いています。
商品撮影もするならRF35mm F1.8 MACRO IS STM
商品紹介や料理、小物撮影もするなら、RF35mm F1.8 MACRO IS STMがかなり便利です。
ブログ用の写真をきれいに撮りたい人にもおすすめです。
夏休みの旅行でEOS RPを使うメリット
夏休みの旅行にカメラを持っていくなら、重すぎるカメラは意外と負担になります。
EOS RPはフルサイズカメラとしては軽いので、旅行との相性がいいです。
旅行先の風景がきれいに残せる
海、山、温泉街、道の駅、展望台、観光地。
旅行先では、スマホでも撮れるけれど、カメラで撮ると雰囲気が変わる場面が多いです。
EOS RPはフルサイズセンサーなので、風景の広がりや、暗い場所の雰囲気も残しやすいです。
昼間の景色だけでなく、夕方の空、夜の街灯、旅館の雰囲気なども撮りたくなります。
背景のボケ感が出しやすい
スマホでも背景ぼかしはできますが、カメラで撮る自然なボケとは少し違います。
食べ物、花、旅先の小物、人物の後ろ姿などを撮るとき、EOS RPなら背景をやわらかくぼかした写真が撮りやすいです。
旅行の記録写真だけでなく、あとで見返したくなる写真になりやすいです。
バリアングル液晶が便利
EOS RPはモニターを動かせるので、低い位置から撮ったり、縦構図で撮ったりするときに便利です。
道の駅の外観、看板、料理、足元の花、車と景色など、ちょっと角度を変えたいときに使いやすいです。
スマホ感覚で画面を見ながら撮れるので、カメラに慣れていない人でも扱いやすいと思います。
花火大会でEOS RPは使える?
花火大会の撮影にもEOS RPは使えます。
ただし、花火をきれいに撮りたいなら、手持ちで気軽に撮るというより、三脚を使って撮る方が圧倒的にきれいです。
EOS RPはフルサイズなので、夜の撮影でも写真に余裕があります。
花火の光、煙、空の暗さをしっかり写したいときには、スマホよりカメラの方が楽しめます。
花火撮影では三脚が大事
花火を撮るなら、カメラ本体よりも三脚がかなり大事です。
手持ちで撮るとブレやすいので、できれば三脚を使いたいところです。
さらに、レリーズやリモートシャッターがあると、シャッターを押すときのブレを減らせます。
花火大会用にEOS RPを買うなら、カメラだけでなく三脚とSDカード、予備バッテリーも一緒に考えておくと安心です。
花火大会を近くで撮るか遠くで撮るかでレンズが変わる
花火大会は、どこから撮るかで必要なレンズが変わります。
会場近くで広く撮るなら、標準ズームや広角レンズが使いやすいです。
少し離れた場所から大きく撮るなら、望遠レンズがあると便利です。
EOS RPに合わせるなら、会場近くではRF24-105mm F4-7.1 IS STM、遠めの場所からならRF100-400mm F5.6-8 IS USMが候補になります。
夜景・星空・月を撮りたい人にもEOS RPはあり
EOS RPは、夜景・星空・月を撮ってみたい人にも候補になります。
スマホでも夜景はかなりきれいに撮れますが、星空や月、花火のような夜の撮影は、カメラを使うと撮れる写真の幅が広がります。
夜景なら標準ズームでも楽しめる
夜景は、星空ほどレンズにこだわらなくても楽しめます。
街の明かり、展望台からの景色、温泉街、ホテル周辺、祭りの屋台などは、RF24-105mm F4-7.1 IS STMでも十分撮れます。
暗い場所ではシャッタースピードが遅くなりやすいので、手ブレには注意が必要です。
本気で夜景を撮るなら三脚があるとかなり楽になります。
星空ならRF16mm F2.8 STMが使いやすい
星空を撮るなら、広く写せるレンズと三脚があると撮りやすいです。
RF16mm F2.8 STMは広角で軽いので、旅行先で星空も撮りたい人に向いています。
山、海、キャンプ場、展望台など、空が広く見える場所で使うと楽しいレンズです。
月ならRF100-400mm F5.6-8 IS USMがほしい
月を大きく撮りたいなら、望遠レンズが必要です。
標準ズームでも月は撮れますが、大きく写したいならRF100-400mm F5.6-8 IS USMのような望遠レンズがあるとかなり楽しめます。
月だけでなく、遠くの景色や花火大会にも使えるので、望遠撮影をしたい人には候補になります。
イベント撮影にも使いやすい
夏は花火大会だけでなく、祭り、屋台、イルミネーション、ライトアップ、動物園、水族館、音楽イベントなども増えます。
EOS RPは、そういうイベント撮影にも使いやすいです。
祭りや屋台の雰囲気を残しやすい
夏祭りや屋台は、夕方から夜の雰囲気がいいですよね。
提灯の光、屋台の明かり、人の流れ、食べ物の湯気。
スマホだと明るく補正されすぎることがありますが、カメラなら雰囲気を残した写真が撮りやすいです。
子どもや家族の写真にも使える
旅行やイベントでは、風景だけでなく人の写真も撮りたくなります。
EOS RPはフルサイズらしいやわらかい写りが楽しめるので、家族写真や友人との写真にも向いています。
背景を少しぼかすだけで、スマホとは違う写真になります。
動きの速い撮影は最新機種の方が強い
正直にいうと、EOS RPはスポーツや動物の激しい動きを本気で追いかけるカメラではありません。
連写やAF性能は最新機種の方が強いです。
運動会、スポーツ、飛んでいる鳥などを本気で撮りたいなら、EOS R8やR6系など新しい機種を選んだ方が安心です。
でも、旅行、花火、風景、道の駅、イベント、スナップが中心なら、EOS RPでも十分楽しめます。
EOS RPと一緒に買っておきたいもの
EOS RPを買うなら、本体だけでなく周辺アイテムも考えておくと使いやすくなります。
特に旅行や花火大会で使うなら、ここはかなり大事です。
予備バッテリー
EOS RPは軽いカメラですが、バッテリー持ちは強い方ではありません。
旅行や花火大会で1日使うなら、予備バッテリーはあった方が安心です。
特に花火大会は、場所取りから撮影まで長時間になることがあります。
途中でバッテリーが切れるとかなり困るので、予備は用意しておきたいところです。
SDカード
旅行やイベントでは、思った以上に写真を撮ります。
容量が少ないSDカードだと、途中で残量を気にすることになります。
写真メインでも、容量に余裕のあるSDカードを用意しておくと安心です。
動画も撮るなら、速度にも注意した方がいいです。
三脚
花火、夜景、星空を撮るなら、三脚はかなり大事です。
軽すぎる三脚は風で不安定になることがあるので、花火用ならある程度しっかりしたものを選びたいです。
旅行にも持っていくなら、重さと安定感のバランスが大事です。
レリーズ・リモートシャッター
花火を撮るなら、レリーズやリモートシャッターもあると便利です。
シャッターを押すときのブレを減らせるので、長秒露光の撮影で役立ちます。
花火撮影をちゃんと楽しみたいなら、三脚とセットで考えたいアイテムです。
カメラバッグ
旅行やイベントでカメラを持ち歩くなら、カメラバッグもあると安心です。
普通のバッグにそのまま入れるより、レンズや本体を守りやすいです。
夏休みの旅行なら、カメラだけでなく財布やスマホ、モバイルバッテリーも一緒に入れられるタイプが使いやすいです。
レンズ保護フィルター
外で撮影するなら、レンズ保護フィルターもあると安心です。
旅行先では砂ぼこり、雨、指紋などが気になることがあります。
絶対に必要ではありませんが、レンズをなるべくきれいに使いたい人にはおすすめです。
EOS RPの良いところ
実際に使っていて、EOS RPの良いところはかなりはっきりしています。
フルサイズなのに軽い
一番大きいのは軽さです。
カメラは、持ち出さないと意味がありません。
重いカメラは写りが良くても、旅行やイベントでは持っていくのが面倒になります。
EOS RPはフルサイズとしては軽いので、持ち出すハードルが低いです。
写真の写りは今でも十分きれい
最新機種ではありませんが、写真の写りは今でも十分きれいです。
風景、花、料理、道の駅、花火、旅行先の雰囲気など、写真メインなら満足できる場面は多いです。
スマホより一歩きれいに残したい人には、かなり楽しめるカメラだと思います。
価格が落ち着いていて買いやすい
EOS RPは発売から年数が経っているので、価格が落ち着いています。
セールや中古、レンズキットの価格次第では、かなり買いやすいフルサイズカメラになります。
「最新じゃなくていいから、なるべく安くフルサイズを始めたい」という人には向いています。
操作が難しすぎない
EOS RPは、カメラ初心者でも比較的使いやすいです。
もちろん最初は設定に慣れる必要がありますが、操作感はそこまで難しすぎません。
オートで撮っても楽しめますし、慣れてきたら絞りやシャッタースピードを変えて撮る楽しさもあります。
EOS RPの気になるところ
良いところだけでなく、気になるところもあります。
ここを理解したうえで買うなら、かなり満足しやすいと思います。
最新機種ではない
EOS RPは2019年発売のカメラです。
そのため、AF性能、連写、動画性能などは最新機種の方が強いです。
最新のカメラと同じ感覚で比べると、物足りない部分はあります。
ただ、そのぶん価格が下がっているので、コスパ重視なら十分魅力があります。
バッテリー持ちは強くない
EOS RPはバッテリー持ちが強いカメラではありません。
旅行や花火大会で使うなら、予備バッテリーは用意した方が安心です。
特に夏場のイベントは長時間になりやすいので、バッテリー切れ対策はしておきたいところです。
本体内手ブレ補正はない
EOS RPには本体内手ブレ補正がありません。
手持ち撮影では、手ブレ補正付きのレンズを使うと安心です。
旅行やイベントで使うなら、IS搭載のRFレンズを選ぶと使いやすいです。
動画メインなら最新機種の方がいい
EOS RPは動画も撮れますが、動画メインで選ぶカメラではないと思います。
YouTubeやVlogを本格的に撮りたいなら、もっと新しい機種の方が向いています。
EOS RPは、写真メインで、ときどき動画も撮るくらいの使い方が合っています。
EOS RPがおすすめな人
EOS RPは、次のような人におすすめです。
初めてフルサイズカメラを使ってみたい人
いきなり高価な最新フルサイズ機を買うのは、かなり勇気がいります。
EOS RPなら、価格が落ち着いているのでフルサイズデビューしやすいです。
夏休みの旅行をきれいに残したい人
旅行先の景色、食事、宿、道の駅、観光地の雰囲気をきれいに残したい人には向いています。
スマホでも撮れるけれど、少し本格的に写真を残したいならEOS RPは楽しいです。
花火大会を撮ってみたい人
花火大会をちゃんと撮ってみたい人にもEOS RPは使えます。
三脚やレリーズを用意すれば、スマホとは違う花火写真が狙えます。
夜景・星空・月も撮ってみたい人
夜の撮影を楽しみたい人にもEOS RPは候補になります。
夜景なら標準ズーム、星空なら広角レンズ、月なら望遠レンズと、撮りたいものに合わせてレンズを選ぶと楽しみが広がります。
コスパ重視でカメラを選びたい人
最新性能よりも価格と写りのバランスを重視するなら、EOS RPはかなり現実的です。
セールで安くなっているタイミングなら、特に狙い目です。
EOS RPをおすすめしにくい人
反対に、次のような人にはあまり向きません。
動画を本気で撮りたい人
動画メインなら、EOS RPより新しい機種の方が向いています。
スポーツや鳥を本格的に撮りたい人
動きものを本気で撮るなら、AFや連写が強いカメラを選ぶ方が安心です。
最新機能を重視する人
最新のAF、ボディ内手ブレ補正、高速連写、強い動画性能を求めるなら、EOS RPでは物足りないと思います。
Canon EOS RPは今から買ってもあり?
結論として、写真メインなら今から買ってもありです。
特に、セールで安くなっているならかなり狙い目です。
EOS RPは最新機種ではありません。
でも、旅行や花火大会、イベント撮影、道の駅巡り、夜景、星空、月、ブログ用の写真などには今でも十分使えます。
軽くて持ち出しやすく、フルサイズらしい写真も楽しめます。
もちろん、予算に余裕があって最新機種が欲しいなら、EOS R8やR6系なども候補になります。
でも、なるべく予算を抑えてフルサイズを始めたいなら、EOS RPはかなり良い選択肢です。
価格が下がっている今だからこそ、魅力が増しているカメラだと思います。
まとめ
Canon EOS RPは、2019年発売の古いカメラです。
最新機種のようなAF性能や動画性能はありません。
バッテリー持ちも強くないですし、本体内手ブレ補正もありません。
それでも、写真メインで使うなら今でも十分楽しめます。
フルサイズなのに軽く、旅行にも持ち出しやすい。
夏休みの旅行、花火大会、祭り、イベント、夜景、星空、月、道の駅巡りなど、写真を撮りたくなる場面で活躍してくれます。
レンズは、まず1本ならRF24-105mm F4-7.1 IS STM。
旅行で1本にまとめたいならRF24-240mm F4-6.3 IS USM。
花火や月、遠くの景色まで撮りたいならRF100-400mm F5.6-8 IS USM。
星空や広い夜景ならRF16mm F2.8 STM。
商品撮影や料理ならRF35mm F1.8 MACRO IS STM。
撮りたいものに合わせてレンズを選べば、EOS RPはまだまだ楽しめるカメラです。
私自身、実際に使っていて「買ってよかった」と感じています。
セールで安くなっているタイミングなら、初めてのフルサイズカメラとしてかなり狙い目です。
スマホより一歩きれいに写真を残したい人、旅行や花火大会をきれいに撮りたい人、コスパよくフルサイズを始めたい人は、ぜひチェックしてみてください。

