2026年5月発売!OsmoMobile8Pを徹底解説!OsmoMobile8との性能の違いも徹底比較

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スマホで旅行動画やVlog、インスタのReels、YouTubeショートをきれいに撮りたい人にとって、スマホ用ジンバルはかなり便利な撮影アイテムです。

その中でも注目したいのが、2026年5月に発売されたDJIのスマホ用ジンバル「Osmo Mobile 8P」です。

Osmo Mobile 8Pは、スマホを取り付けて使う3軸ジンバルで、手ブレを抑えながらなめらかな動画を撮影できるモデルです。

従来モデルのOsmo Mobile 8でも、360°パン回転、Apple DockKit対応、内蔵三脚、延長ロッド、ペット追尾など、すでにかなり完成度の高い性能を備えていました。

しかし、Osmo Mobile 8Pでは、着脱式リモコンのOsmo FrameTapや、さらに強化されたトラッキング機能、より安定しやすい三脚設計などが加わり、一人撮影や旅行Vlogになおさら強くなりました!

この記事では、Osmo Mobile 8Pの特徴を詳しく解説しながら、Osmo Mobile 8との違い、どちらを選ぶべきか、購入前に確認したい注意点までわかりやすくまとめます。

Osmo Mobile 8Pはどんなスマホジンバル?

Osmo Mobile 8Pは、DJIから登場したスマートフォン用の3軸ジンバルです。

スマホをジンバルに固定して撮影することで、歩きながらの動画や、手持ち撮影で起きやすい小さな揺れを抑えやすくなります。

旅行先で街歩き動画を撮るとき、子どもやペットを追いかけながら撮影するとき、車中泊やキャンプの様子をVlog風に残したいときなど、スマホだけでは映像がブレやすいシーンで活躍します。

特にOsmo Mobile 8Pは、単に手ブレを抑えるだけではなく、離れた場所から構図を確認しながら撮影できるOsmo FrameTapを搭載している点が大きな特徴です。

これにより、スマホをジンバルに置いたまま、少し離れた位置から自分の映り方を確認し、構図を整えながら撮影しやすくなっています。

一人で旅動画を撮りたい人や、自撮り感を抑えた自然な動画を撮りたい人にとって、この進化はかなり大きなポイントです。

Osmo Mobile 8Pの主な特徴

Osmo FrameTapで一人撮影がしやすい

Osmo Mobile 8Pの最大の進化ポイントは、着脱式リモコンのOsmo FrameTapです。

Osmo FrameTapは、ジンバルから取り外して使える小型リモコンで、画面を見ながら構図確認や操作ができます。

従来のスマホジンバルでは、離れた位置から撮影するときに、スマホ画面を確認しにくい場面がありました。

たとえば、旅先で景色を背景に自分を撮りたいとき、三脚代わりにジンバルを置いても、立ち位置に移動するとスマホ画面が見えにくくなります。

Osmo Mobile 8Pなら、Osmo FrameTapを使うことで、離れた位置からでも画角を確認しやすくなります。

これは、旅行Vlog、観光地での記念動画、キャンプや車中泊の撮影、商品レビュー動画など、一人で撮影する人にとってかなり便利です。

スマホ撮影は、構図が少しズレるだけで一気に素人感が出やすくなります。

そのため、撮影中に自分がどの位置に入っているかを確認しやすいOsmo FrameTapは、見た目の完成度を上げたい人にとって大きなメリットになります。

ActiveTrack 8.0で被写体を追いやすい

Osmo Mobile 8Pは、DJI Mimoアプリを使うことでActiveTrack 8.0に対応しています。

ActiveTrack 8.0は、被写体をフレーム内に収め続けるためのトラッキング機能です。

人物を追うだけでなく、混雑した場所や動きのあるシーンでも被写体を中心に保ちやすくなっています。

旅行先では、人通りの多い観光地やイベント会場で撮影することもあります。

そうした場面では、スマホだけで撮影すると被写体が画面の端に寄ったり、動きに追いつけずブレた映像になったりしがちです。

Osmo Mobile 8Pのトラッキング機能を使えば、歩きながらの撮影や動きのある被写体も追いやすくなります。

特に、子ども、ペット、スポーツ、イベント、旅先での街歩き動画などを撮りたい人には使いやすい機能です。

ただし、ActiveTrack 8.0はDJI Mimoアプリ内で利用する機能で、対応スマホや利用環境によって使える機能に違いが出る場合があります。

購入前には、自分のスマホが対応しているか確認しておくことが大切です。

人やペットだけでなく車やランドマークも追いやすい

Osmo Mobile 8Pは、多機能モジュール2と組み合わせることで、人やペットだけでなく、車両やランドマークなどもトラッキング対象にしやすくなっています。

これは、旅行系やアウトドア系の動画を撮る人にとってかなり相性が良いポイントです。

たとえば、旅先で走る車を入れた動画、観光スポットを背景にした構図、街並みを活かしたVlog、キャンプ場や道の駅での撮影など、人物だけではない被写体を中心に撮りたい場面があります。

Osmo Mobile 8では、人物や犬、猫などのトラッキングが大きな魅力でした。

一方でOsmo Mobile 8Pは、より幅広い被写体を意識した撮影がしやすくなっています。

ただし、スタンダードコンボには多機能モジュール2が含まれていない点には注意が必要です。

車両や一般的な物体のトラッキングを重視するなら、コンボ内容をしっかり確認して選ぶ必要があります。

Apple DockKit対応でiPhone標準カメラでも使いやすい

Osmo Mobile 8PはApple DockKitに対応しています。

Apple DockKitは、iPhoneの標準カメラアプリや対応アプリで被写体トラッキングを使いやすくするための仕組みです。

ジンバルを使うときは、専用アプリのDJI Mimoを使うと綺麗な撮影が簡単に可能になります!

ただ、普段からiPhone標準カメラを使っている人にとっては、できれば標準カメラアプリのまま撮影したい場面もあります。

Osmo Mobile 8PはApple DockKitに対応しているため、iPhoneユーザーにとって使いやすい選択肢になります。

特に、SNS用に短い動画をサッと撮りたい人、標準カメラアプリの操作に慣れている人、対応アプリを使いたい人には便利です。

ただし、Apple DockKitはiPhone向けの機能なので、Androidスマホを使っている人はDJI Mimoアプリや多機能モジュールの使い方を前提に考える必要があります。

360°パン軸回転で動きのある映像を撮りやすい

Osmo Mobile 8Pは、無制限の360°パン軸回転に対応しています。

これにより、被写体を中心に回り込むような撮影や、ダイナミックなパノラマ風の映像が撮りやすくなります。

普通にスマホを手持ちして撮影すると、横方向に大きく振ったときに映像がガタつきやすくなります。

ジンバルを使うことで、その動きをなめらかにしやすくなるため、旅先の風景や街並みを雰囲気よく残せます。

特に、神社仏閣、海辺、展望台、テーマパーク、ホテルの客室紹介、キャンプ場など、横に広がる景色を撮るときに相性が良い機能です。

旅行ブログやSNS投稿用に動画素材を撮るなら、360°パン軸回転はかなり使いやすいポイントになります。

内蔵三脚と延長ロッドで撮影の自由度が高い

Osmo Mobile 8Pには、内蔵三脚と最大215mmの延長ロッドが搭載されています。

別で三脚や自撮り棒を持ち歩かなくても、ある程度の撮影スタイルに対応できるのが魅力です。

テーブルの上に置いて撮影したり、観光地で少し離れて自分を入れた動画を撮ったり、手元から少し距離を取って自撮りしたりできます。

また、Osmo Mobile 8Pは三脚の設計も見直されており、Osmo Mobile 8より安定しやすい構造になっています。

旅行先や外出先では、完全に平らな場所ばかりではありません。

そのため、内蔵三脚の安定感が上がっている点は、実用面でかなり重要です。

もちろん、風が強い場所や不安定な場所では転倒に注意が必要ですが、ちょっとした自撮りや置き撮りには便利です。

最大10時間駆動で旅行撮影にも使いやすい

Osmo Mobile 8Pは、最大約10時間の動作時間に対応しています。

旅行先で朝から夕方まで撮影する場合でも、使い方によっては一日撮影に対応しやすいバッテリー性能です。

ただし、補助ライトを使ったり、トラッキング機能を長時間使ったり、スマホ充電機能を使ったりすると、実際の使用時間は短くなります。

そのため、長時間撮影する人はモバイルバッテリーも一緒に持っておくと安心です。

特に旅行動画やVlogでは、撮りたい瞬間が突然来ることも多いため、バッテリー切れ対策は重要です。

Osmo Mobile 8PはUSB-Cポートを備えており、スマホ充電にも使えるため、外出先での撮影アイテムとして実用性があります。

Osmo Mobile 8PとOsmo Mobile 8の違いを比較

Osmo Mobile 8PとOsmo Mobile 8は、どちらもスマホ撮影を快適にする高性能なジンバルです。

ただし、選び方はかなり変わります。

Osmo Mobile 8は、スマホジンバルとしての基本性能が高く、旅行、日常Vlog、SNS投稿用の撮影には十分使いやすいモデルです。

Osmo Mobile 8について詳しく解説してあります

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一方でOsmo Mobile 8Pは、一人撮影、遠隔操作、より高度な構図確認、追尾対象の拡張を重視したモデルです。

比較項目Osmo Mobile 8POsmo Mobile 8
発売時期2026年5月2025年11月
主な特徴遠隔構図確認と強化トラッキング基本性能の高い定番スマホジンバル
Osmo FrameTap対応非対応
トラッキングActiveTrack 8.0対応インテリジェントトラッキング対応
追尾対象人、ペット、車両、ランドマークなどに対応しやすい人、犬、猫などに対応
Apple DockKit対応対応
360°パン軸回転対応対応
延長ロッド最大215mm約215mm相当
三脚より安定しやすい分割設計一体型デザイン
動作時間最大約10時間最大約10時間
向いている人一人撮影やVlogを本格的に撮りたい人旅行やSNS用に気軽に使いたい人

Osmo Mobile 8Pの方が優れているポイント

離れた位置から構図を確認しやすい

Osmo Mobile 8PがOsmo Mobile 8より大きく進化した点は、Osmo FrameTapによる遠隔操作と構図確認です。

スマホ撮影で意外と難しいのが、自分を入れた構図です。

自撮りなら画面を見ながら撮れますが、いかにも自撮りという印象になりやすく、旅行動画やVlogでは少し単調に見えることがあります。

一方で、少し離れた場所にスマホを置いて撮ると、自然な映像になりますが、今度は画面が見えません。

Osmo Mobile 8Pなら、Osmo FrameTapを使うことで、離れた場所から構図を確認しやすくなります。

これにより、三脚で撮ったような自然な映像を、一人でも撮りやすくなります。

旅行先で「自分が歩いてくるシーン」「景色を見ている後ろ姿」「ホテルの部屋に入るシーン」「車中泊の準備をしているシーン」などを撮りたい人には、Osmo Mobile 8Pの方が向いています。

追尾できる被写体の幅が広い

Osmo Mobile 8も、人やペットのトラッキングに対応しており、日常撮影ではかなり便利です。

しかし、Osmo Mobile 8Pは多機能モジュール2と組み合わせることで、車両やランドマークなども追いやすくなっています。

旅行系の撮影では、人物だけでなく、背景や乗り物、建物を主役にしたい場面があります。

たとえば、観光スポットの建物を中心にした動画、海沿いを走る車を入れた動画、街並みを背景にした歩き撮りなどです。

こうした撮影では、Osmo Mobile 8Pの方が表現の幅を広げやすくなります。

ブログやSNSで「ただの記録」ではなく「見たくなる動画素材」を撮りたい人には、8Pの方が魅力的です。

置き撮りの安定感が高い

Osmo Mobile 8Pは、内蔵三脚の設計も見直されています。

Osmo Mobile 8の内蔵三脚も便利ですが、8Pではより安定しやすい設計になっているため、置き撮りを多用する人には使いやすくなっています。

一人撮影では、三脚の安定感がとても重要です。

スマホとジンバルを置いた状態で撮影するため、倒れにくさや設置のしやすさは、撮影の安心感に直結します。

旅先では、テーブル、ベンチ、岩場、車内、キャンプテーブルなど、必ずしも理想的な場所に置けるとは限りません。

そのため、置き撮りをよくするなら、Osmo Mobile 8Pの三脚性能は見逃せないポイントです。

Osmo Mobile 8でも十分な人

旅行や日常Vlogが中心ならOsmo Mobile 8でも使いやすい

Osmo Mobile 8Pは高性能ですが、すべての人に8Pが必要というわけではありません。

旅行動画、日常Vlog、家族撮影、ペット撮影、SNS用の短い動画が中心なら、Osmo Mobile 8でも十分使いやすいです。

Osmo Mobile 8も、360°パン軸回転、Apple DockKit対応、内蔵三脚、延長ロッド、トラッキング機能を備えています。

スマホの手ブレを抑えて、なめらかな動画を撮りたいという目的なら、Osmo Mobile 8でも満足しやすいです。

特に、ジンバルを初めて買う人や、まずはスマホ動画の質を上げたい人には、Osmo Mobile 8の方が選びやすい場合があります。

遠隔操作をあまり使わないなら8でも問題ない

Osmo Mobile 8Pの大きな魅力はOsmo FrameTapですが、遠隔操作や離れた場所からの構図確認をあまり使わない人なら、Osmo Mobile 8でも問題ありません。

たとえば、手持ちで歩き撮りをすることが多い人、子どもやペットを近くで撮ることが多い人、旅行先の風景を手持ちで撮ることが中心の人は、Osmo Mobile 8でも十分活用できます。

逆に、Osmo Mobile 8Pの強みを活かせるのは、一人で自分も映す撮影をしたい人、置き撮りをよくする人、構図にこだわりたい人です。

ここが選び方の分かれ目です。

Osmo Mobile 8について詳しくこちらにまとめてあります

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Osmo Mobile 8Pがおすすめな人

Osmo Mobile 8Pは、スマホ動画をしっかり作り込みたい人に向いています。

特におすすめなのは、旅行Vlogを本格的に撮りたい人です。

旅行では、風景、街歩き、ホテル、食事、移動、観光スポットなど、撮りたい場面が多くあります。

Osmo Mobile 8Pなら、手持ち撮影だけでなく、置き撮りや遠隔操作も使いやすいため、動画のバリエーションを増やせます。

また、InstagramのReelsやYouTubeショートを伸ばしたい人にも向いています。

SNS動画では、最初の数秒で目を止めてもらうことが大切です。

手ブレが少なく、構図が整った動画は、それだけで見やすさが変わります。

さらに、一人で撮影する機会が多い人にもOsmo Mobile 8Pは相性が良いです。

誰かに撮ってもらえない場面でも、Osmo FrameTapを使えば構図確認がしやすくなります。

観光地での一人旅、車中泊、キャンプ、カフェ巡り、ホテル紹介、商品レビューなど、一人で撮るコンテンツにはかなり便利です。

Osmo Mobile 8がおすすめな人

Osmo Mobile 8は、価格と性能のバランスを重視したい人に向いています。

スマホジンバルを初めて使う人や、旅行や日常の記録をきれいに残したい人なら、Osmo Mobile 8でもかなり満足しやすいです。

Osmo Mobile 8は、すでに360°パン軸回転やApple DockKit対応など、実用的な機能をしっかり備えています。

動画撮影を仕事や本格的な発信活動に使うというより、旅行や家族の思い出をきれいに残したい人には、十分な性能があります。

また、できるだけ荷物を増やしたくない人にも向いています。

Osmo Mobile 8Pの機能は魅力的ですが、機能が増える分、使いこなす前提も少し増えます。

シンプルに手ブレを抑えて撮りたいなら、Osmo Mobile 8を選ぶのも十分ありです。

旅行撮影で使うならどちらがいい?

旅行撮影を重視するなら、撮り方によっておすすめが変わります。

観光地の風景、街歩き、食べ歩き、移動中の動画を手持ちで撮ることが中心なら、Osmo Mobile 8でも十分使いやすいです。

一方で、自分も映した旅行Vlogを撮りたいなら、Osmo Mobile 8Pの方が便利です。

たとえば、海辺を歩く後ろ姿、ホテルの部屋に入るシーン、観光地で景色を見ているシーン、車中泊の準備をしている様子などは、置き撮りや遠隔操作があると撮りやすくなります。

旅行ブログやSNSで使うなら、写真だけでなく短い動画素材もあると投稿の幅が広がります。

Osmo Mobile 8Pは、そうした「見せるための旅行動画」を撮りたい人に向いたモデルです。

インスタやYouTubeショートで使うならどちらがいい?

インスタのReelsやYouTubeショートを意識するなら、Osmo Mobile 8Pの方が有利です。

理由は、撮影パターンを増やしやすいからです。

SNS動画では、同じような手持ち動画ばかりだと単調に見えます。

歩き撮り、置き撮り、ローアングル、自撮り、後ろ姿、横移動、回り込みなど、複数のカットを組み合わせると見やすくなります。

Osmo Mobile 8Pは、Osmo FrameTapによる構図確認がしやすいため、一人でも撮れるカットの幅が広がります。

特に、顔出しをしない旅行系アカウントや、後ろ姿、手元、景色中心の動画にも使いやすいです。

ただし、まずは動画投稿を始めたい段階なら、Osmo Mobile 8でも十分です。

撮影に慣れていないうちは、機能が多いモデルより、基本性能を使いこなすことの方が大切です。

購入前に確認したい注意点

スマホのサイズと重量を確認する

Osmo Mobile 8Pは、多くのスマホに対応していますが、すべてのスマホで問題なく使えるとは限りません。

対応スマホの目安として、重量は170〜300g、厚さは6.9〜11mm、幅は67〜84mmとされています。

最近の大型スマホは、ケースを付けると厚みや重量が増えやすくなります。

特に、iPhone Pro Max系や大型Androidスマホ、カメラ部分が大きいモデルを使っている人は、ケース込みのサイズを確認しておきたいところです。

スマホが対応範囲を超えると、バランスが取りにくくなったり、モーターに負担がかかったりする可能性があります。

コンボ内容を確認する

Osmo Mobile 8Pは、コンボによって付属品が異なります。

特に注意したいのが、多機能モジュール2の有無です。

Osmo Mobile 8Pのスタンダードコンボには、Osmo FrameTapは含まれていますが、多機能モジュール2は含まれていません。

車両やランドマークなど、より幅広い被写体のトラッキングを重視するなら、多機能モジュール2が含まれるコンボを選ぶ必要があります。

また、音声収録まで重視するなら、マイク関連の付属品が入ったクリエイター向けのコンボも候補になります。

ただし、スマホジンバルを初めて使う人は、最初から全部入りを選ぶより、自分が本当に使う機能を考えて選んだ方が失敗しにくいです。

Androidユーザーは使える機能を確認する

Osmo Mobile 8PはiPhoneとの相性が良い機能も多いモデルです。

特にApple DockKitはiPhone向けの機能です。

Androidスマホでもジンバルとして使えますが、使えるトラッキング機能やアプリ連携はiPhoneと同じではありません。

Androidユーザーは、DJI Mimoアプリの対応状況や、自分のスマホで使える機能を購入前に確認しておくと安心です。

三脚利用時は設置場所に注意する

Osmo Mobile 8Pは内蔵三脚が便利ですが、どこでも安全に置けるわけではありません。

風が強い場所、傾斜のある場所、人が多い場所、不安定な台の上では転倒のリスクがあります。

特に、海辺、展望台、キャンプ場、車の近く、道路沿いなどでは注意が必要です。

スマホを取り付けた状態で倒れると、スマホ本体やジンバルに傷が入る可能性があります。

置き撮りをする場合は、安定した水平な場所を選ぶことが大切です。

Osmo Mobile 8PとOsmo Mobile 8は結局どちらを選ぶべき?

迷ったときは、撮りたい動画のレベルで選ぶのがおすすめです。

旅行や日常の記録をきれいに残したいなら、Osmo Mobile 8でも十分です。

手ブレを抑えて、歩き撮りや風景撮影をきれいにしたい人には、Osmo Mobile 8はかなり使いやすいモデルです。

一方で、旅行Vlog、インスタReels、YouTubeショートを本格的に作りたいなら、Osmo Mobile 8Pを選ぶ価値があります。

特に、Osmo FrameTapによる遠隔構図確認は、8Pならではの大きな魅力です。

一人で撮影することが多い人、置き撮りを多用したい人、被写体追尾をより活用したい人は、Osmo Mobile 8Pの方が満足しやすいです。

Osmo Mobile 8Pはスマホ動画を本格的に撮りたい人におすすめ

Osmo Mobile 8Pは、単なる手ブレ補正アイテムではなく、スマホ動画の撮影スタイルを広げてくれるジンバルです。

Osmo FrameTapによる遠隔操作、ActiveTrack 8.0、Apple DockKit対応、360°パン軸回転、内蔵三脚、延長ロッドなど、旅行やSNS動画に使いやすい機能が詰まっています。

Osmo Mobile 8も完成度の高いモデルですが、8Pは一人撮影やVlog制作をより強く意識したモデルです。

「スマホ動画をもっときれいに撮りたい」

「旅行先で自分も入った自然な動画を撮りたい」

「インスタやYouTubeショート用の素材をしっかり撮りたい」

このような人には、Osmo Mobile 8Pがかなり魅力的な選択肢になります。

一方で、まずはスマホジンバルを試したい人や、価格を抑えて旅行動画をきれいにしたい人には、Osmo Mobile 8も十分おすすめできます。

購入前には、スマホの対応サイズ、コンボ内容、多機能モジュール2の有無、iPhoneとAndroidで使える機能の違いを確認しておくと安心です。

Osmo Mobile 8Pは、スマホひとつで旅行動画やVlogの見た目を底上げしたい人にぴったりの最新ジンバルです。