スマートウォッチは、通知の確認、健康管理、運動記録、睡眠チェックなどを手元でまとめて使える便利なアイテムです。
ただ、Apple Watch、Xiaomi、HUAWEI、Galaxy、Garmin、Amazfitなど種類が多く、どれを選べばいいか迷いやすいジャンルでもあります。
iPhoneで使うならApple Watchが選びやすいですが、AndroidスマホならGalaxy WatchやHUAWEI、Xiaomi、Garmin、Amazfitなども候補になります。
この記事では、普段使いしやすいモデルから、安いスマートバンド、ランニング向けモデルまで、スマートウォッチのおすすめ8選を紹介します。
スマートウォッチおすすめ8選の比較表
| 商品名 | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|
| Apple Watch Series 11(GPSモデル)- 46mm | iPhone向けの本命モデル | iPhoneでしっかり使いたい人 |
| Apple Watch SE 3(GPSモデル)- 40mm | Apple Watchを手軽に始めやすいモデル | 初めてApple Watchを使う人 |
| Xiaomi Smart Band 10 | 軽くて安いスマートバンド型 | まずは安く健康管理したい人 |
| Xiaomi スマートウォッチ Redmi Watch 6 2.07インチ有機EL | 大画面で見やすいコスパモデル | 通知や運動データを大きな画面で見たい人 |
| Galaxy Watch8 | Android、特にGalaxyスマホと相性がいいモデル | Androidで本格的に使いたい人 |
| HUAWEI WATCH FIT 5 Pro スマートウォッチ | 薄型軽量で運動・健康管理にも強いモデル | 見た目と機能のバランスを重視する人 |
| Garmin Forerunner 165 | ランニング向けのGPSウォッチ | ランニングや運動記録を重視する人 |
| Amazfit Active 3 Premium | 電池持ちと機能のバランスがいいモデル | コスパよく高機能モデルを選びたい人 |
スマートウォッチは、単純に高いものを選べばいいわけではありません。
iPhoneユーザーならApple Watchが使いやすく、AndroidユーザーならGalaxy WatchやHUAWEI、Xiaomi、Garmin、Amazfitなどが候補になります。
スマートウォッチの選び方
スマホとの相性で選ぶ
スマートウォッチ選びでまず見たいのは、使っているスマホとの相性です。
iPhoneで使うなら、Apple Watchがもっとも自然です。Apple Watch Series 11はiOS 26以降を搭載したiPhone 11以降に対応しており、Apple Watch SE 3も同じくiPhoneとの組み合わせが前提になります。
Androidスマホなら、Galaxy Watch8、HUAWEI WATCH FIT 5 Pro、Xiaomi、Garmin、Amazfitなどが選びやすくなります。
特にGalaxyスマホを使っているなら、Galaxy Watch8はかなり自然な候補です。Samsung公式でもGalaxy Watch8は40mm・44mmのモデルが用意され、Galaxy Watch8 ClassicやGalaxy Watch Ultraなどと並ぶ現行のGalaxy Watchシリーズとして展開されています。
iPhoneならApple Watchが強い
iPhoneと組み合わせるなら、通知、通話、Apple Pay、ヘルスケア連携などをまとめて使いやすいApple Watchが有力です。
Series 11は高機能モデル、SE 3は価格を抑えた入門モデルという位置づけで考えると選びやすいです。
Androidなら選択肢が広い
Androidの場合は、Galaxy Watch、HUAWEI、Xiaomi、Garmin、Amazfitなどから選べます。
通知を見たいだけならXiaomiやAmazfitでも十分ですが、健康管理や運動記録をしっかり使いたいならHUAWEIやGarminも候補になります。
使い方で選ぶ
スマートウォッチは、何に使うかで選ぶべきモデルが変わります。
通知確認がメイン
スマホを取り出さずにLINEやメール、アプリ通知を確認したいなら、画面が見やすいモデルがおすすめです。
Redmi Watch 6やGalaxy Watch8、Apple Watch Series 11などは、通知確認用としても使いやすいモデルです。
健康管理がメイン
歩数、心拍数、睡眠、ストレスなどをチェックしたいなら、Apple Watch、HUAWEI WATCH FIT 5 Pro、Garmin Forerunner 165、Amazfit Active 3 Premiumあたりが候補になります。
毎日つけるものなので、重さや装着感も大事です。
ランニング・運動がメイン
ランニングや運動記録を重視するなら、Garmin Forerunner 165が強いです。
Garmin Forerunner 165は1.2インチAMOLEDディスプレイ、GPS、GLONASS、Galileo、みちびきに対応し、スマートウォッチモードで約11日間、GPSモードで約19時間の稼働に対応しています。
スマートウォッチおすすめ8選
Apple Watch Series 11(GPSモデル)- 46mm
Apple Watch Series 11は、iPhoneユーザー向けの本命モデルです。
46mmモデルは画面が大きく、通知、ワークアウト、睡眠、健康管理などを見やすく使えます。Apple Watchをしっかり使いたいなら、まず候補に入れたいモデルです。
Apple公式の仕様では、46mmのアルミニウムGPSモデルは重量37.8g、416×496ピクセルのディスプレイを搭載しています。通常使用時で最大24時間、低電力モードで最大38時間のバッテリー駆動にも対応しています。
Apple Watch Series 11がおすすめな人
iPhoneを使っていて、スマートウォッチを毎日しっかり活用したい人におすすめです。
通知、健康管理、運動記録、Apple Pay、睡眠チェックまでまとめて使いたいなら、Series 11はかなり満足度が高いモデルです。
注意点
Androidスマホでは使いにくいため、基本的にはiPhoneユーザー向けです。
また、バッテリー持ちはGarminやAmazfitのような長時間駆動モデルと比べると短めです。毎日充電する前提で選ぶのがよさそうです。
Apple Watch SE 3(GPSモデル)- 40mm
Apple Watch SE 3は、Apple Watchを手軽に始めたい人に向いているモデルです。
Series 11ほど高機能でなくても、通知、運動記録、心拍数、睡眠など、日常で使いたい基本機能はしっかり使えます。
40mmモデルはGPSモデルで26.3gと軽く、手首が細めの人や、大きすぎる時計が苦手な人にも使いやすいサイズです。S10チップや64GB容量を備え、iOS 26以降を搭載したiPhone 11以降に対応しています。
Apple Watch SE 3がおすすめな人
初めてApple Watchを買う人や、Series 11ほどの機能までは必要ない人におすすめです。
「iPhoneと連携できるスマートウォッチがほしい」「でもできるだけ価格は抑えたい」という人には、SE 3がかなりちょうどいいです。
注意点
Series 11と比べると、ディスプレイや一部の健康管理機能では差があります。
ただ、日常使いの通知確認や運動記録が中心なら、SE 3でも十分使いやすいです。
Xiaomi Smart Band 10
Xiaomi Smart Band 10は、安くて軽いスマートバンド型を探している人に向いています。
時計型のスマートウォッチよりも細くて軽いため、睡眠時にもつけやすいのが魅力です。
Xiaomi公式の仕様では、1.72インチの有機ELAMOLEDタッチディスプレイを搭載し、重量はストラップを除いて15.95g。Bluetooth 5.4、5ATM防水、Mi Fitnessアプリに対応しています。対応OSはAndroid 8.0またはiOS 12.0以降です。
Xiaomi Smart Band 10がおすすめな人
とにかく軽く、安く、歩数や睡眠、心拍数などをチェックしたい人におすすめです。
スマートウォッチを初めて使う人でも試しやすく、通知確認や健康管理を気軽に始められます。
注意点
画面は大きくありません。
スマートウォッチらしい大画面で通知を見たい人や、腕時計感のあるデザインがほしい人は、Redmi Watch 6やAmazfit Active 3 Premiumの方が合いやすいです。
Xiaomi スマートウォッチ Redmi Watch 6 2.07インチ有機EL
Redmi Watch 6は、安めの価格帯で大画面スマートウォッチを選びたい人に向いています。
2.07インチの有機ELAMOLEDディスプレイを搭載しており、通知や運動データを見やすいのが魅力です。
Xiaomi公式では、2.07インチAMOLED、約9.9mmの薄型ボディ、最大24日間のバッテリー持続時間、デュアルL1対応の5衛星測位GNSS、150種類以上のスポーツモードが紹介されています。通常使用時は12日間、ヘビーユース時は7日間の目安も示されています。
Redmi Watch 6がおすすめな人
安さと画面の見やすさを両方重視したい人におすすめです。
Xiaomi Smart Band 10よりも腕時計らしいデザインなので、普段使いの時計としても使いやすいです。
注意点
Apple WatchやGalaxy Watchのようなアプリ連携の豊富さを期待すると、少し物足りない可能性があります。
ただ、通知確認、運動記録、睡眠チェック、バッテリー持ちを重視するなら、コスパはかなり良いです。
Galaxy Watch8
※価格や在庫は各商品ページでご確認ください。
Galaxy Watch8は、Androidスマホ、特にGalaxyスマホを使っている人に向いているスマートウォッチです。
Apple WatchがiPhone向けの本命なら、Galaxy Watch8はAndroid向けの本命候補です。
Samsung公式では、Galaxy Watch8に40mm・44mmモデルが用意され、カラーはグラファイトやシルバーが展開されています。Galaxy AIや睡眠コーチング、ランニングコーチ、血管負荷などの機能も紹介されています。
Galaxy Watch8がおすすめな人
Galaxyスマホを使っている人や、Androidでしっかり使えるスマートウォッチを探している人におすすめです。
通知確認だけでなく、健康管理、睡眠、運動記録までスマートに使いたい人に合っています。
注意点
iPhoneユーザーなら、Galaxy Watch8よりApple Watchの方が自然です。
また、バッテリー持ち重視なら、GarminやAmazfitのような長時間駆動モデルも比較しておきたいところです。
HUAWEI WATCH FIT 5 Pro スマートウォッチ
HUAWEI WATCH FIT 5 Proは、薄型軽量ながら、見た目と機能のバランスがいいスマートウォッチです。
四角い大画面デザインで、通知や運動データを見やすく、普段使いにも運動にも使いやすいモデルです。
HUAWEI公式の仕様では、約44.5×40.8×9.5mm、重量はベルトを除いて約30.4g。1.92インチAMOLEDディスプレイ、最大輝度3000nits、2.5Dサファイアガラス、5ATM防水、IP6X、Android 9.0以降・iOS 13.0以降に対応しています。
HUAWEI WATCH FIT 5 Proがおすすめな人
軽くて見やすいスマートウォッチがほしい人におすすめです。
Apple Watchほど高くなりすぎず、それでいて画面の見やすさや運動・健康管理機能も重視したい人に向いています。
注意点
スマホとの細かな連携機能は、使っている端末やOSによって差が出る場合があります。
iPhoneで使う場合はApple Watchほど深く連携できるわけではないため、iPhoneユーザーはApple Watchも比較しておくと安心です。
Garmin Forerunner 165
※価格や在庫は各商品ページでご確認ください。
Garmin Forerunner 165は、ランニングや運動記録を重視する人に向いているスマートウォッチです。
一般的なスマートウォッチというより、ランニングウォッチとしての性格が強いモデルです。
Garmin公式の仕様では、43×43×11.6mm、重量39g、1.2インチAMOLEDディスプレイ、5ATM防水に対応。スマートウォッチモードで約11日間、GPSモードで約19時間の稼働が可能です。GPS、GLONASS、Galileo、みちびきにも対応しています。
Garmin Forerunner 165がおすすめな人
ランニングをしている人、これから走りたい人、運動データをしっかり見たい人におすすめです。
スマホ通知よりも、距離、ペース、心拍数、トレーニング記録を重視するなら、Garminはかなり選びやすいです。
Suicaにも対応しているため、ランニングや外出時にスマホを出さずに決済しやすい点も魅力です。
注意点
Apple WatchやGalaxy Watchのように、スマホの延長として何でも使いたい人には少し方向性が違います。
通知確認やアプリ連携よりも、運動・ランニング重視の人向けです。
Amazfit Active 3 Premium
Amazfit Active 3 Premiumは、コスパよく高機能なスマートウォッチを選びたい人に向いています。
見た目もスマートウォッチらしく、日常使いと運動記録のバランスが取りやすいモデルです。
Amazfit日本公式では、1.32インチAMOLEDディスプレイ、最大輝度3000nit、サファイアガラスカバー、4ボタン操作、最大12日間のバッテリー、4GB容量、オフラインマップ、iPhone/Android対応などが紹介されています。
Amazfit Active 3 Premiumがおすすめな人
Apple Watchほど高くなく、でも見た目や機能にはこだわりたい人におすすめです。
電池持ちも重視したい人、iPhone・Androidどちらでも使いやすいモデルを探している人にも向いています。
注意点
スマホとの深い連携は、Apple WatchやGalaxy Watchほどではありません。
ただ、健康管理、運動記録、通知確認、電池持ちをバランスよく求めるなら、かなり使いやすい候補です。
どれを選ぶか迷ったときのおすすめ
iPhoneユーザーならApple Watch Series 11かSE 3
iPhoneでしっかり使うなら、Apple Watch Series 11がおすすめです。
通知、運動、健康管理、Apple Pay、睡眠チェックまでまとめて使いやすく、スマートウォッチとしての完成度が高いです。
価格を抑えたいなら、Apple Watch SE 3がちょうどいいです。
安さ重視ならXiaomi Smart Band 10
安くスマートウォッチを試したいなら、Xiaomi Smart Band 10が選びやすいです。
画面は小さめですが、軽くて睡眠中にもつけやすく、健康管理用として使いやすいです。
安くて大画面ならRedmi Watch 6
通知を見やすく、腕時計っぽく使いたいならRedmi Watch 6が向いています。
Xiaomi Smart Band 10よりも画面が大きく、スマートウォッチらしい見た目になります。
AndroidならGalaxy Watch8
Androidスマホ、特にGalaxyスマホを使っているならGalaxy Watch8が自然です。
スマホとの連携、健康管理、睡眠、運動記録まで使いたい人に向いています。
ランニングならGarmin Forerunner 165
ランニングや運動記録を重視するなら、Garmin Forerunner 165がおすすめです。
ペース、距離、心拍数、トレーニング記録をしっかり見たい人に合っています。
コスパと電池持ちならAmazfit Active 3 Premium
高すぎない価格帯で、見た目・機能・電池持ちをバランスよく選びたいならAmazfit Active 3 Premiumが使いやすいです。
iPhoneでもAndroidでも選びやすいのも魅力です。
安い無名スマートウォッチはおすすめ?
ネット通販では、かなり安いスマートウォッチもたくさん販売されています。
ただ、毎日使うものとして考えると、無名の安いモデルは慎重に選んだ方がいいです。
理由は、アプリの使いやすさ、通知の安定性、日本語表示、レビューの信頼性、保証対応などに差が出やすいからです。
とにかく安く試したいなら、無名モデルを選ぶよりも、Xiaomi Smart Band 10やRedmi Watch 6のような実績あるブランドから選ぶ方が安心です。
特にスマートウォッチ初心者なら、最初の1本は有名ブランドから選ぶのがおすすめです。
スマートウォッチは必要?いらない?
スマートウォッチは、なくても生活できるアイテムです。
ただ、使い始めると便利に感じる場面はかなり多いです。
スマホを取り出さずに通知を確認できるだけでも、仕事中や移動中のストレスが減ります。
歩数や心拍数、睡眠時間を自然に記録できるので、健康管理のきっかけにもなります。
一方で、通知を見るだけなら高級モデルでなくても十分です。
通知確認と健康管理が中心ならXiaomiやRedmi、運動重視ならGarmin、iPhone連携重視ならApple Watchというように、自分の使い方に合わせて選ぶのが大切です。
まとめ|スマートウォッチはスマホと使い方に合わせて選ぼう
スマートウォッチを選ぶときは、まず使っているスマホとの相性を見ておくのがおすすめです。
iPhoneユーザーなら、Apple Watch Series 11やApple Watch SE 3が使いやすいです。
Androidユーザーなら、Galaxy Watch8、HUAWEI WATCH FIT 5 Pro、Xiaomi、Garmin、Amazfitなどが候補になります。
安く始めたいならXiaomi Smart Band 10、大画面で使いたいならRedmi Watch 6、ランニング重視ならGarmin Forerunner 165、コスパと電池持ちを重視するならAmazfit Active 3 Premiumが選びやすいです。
スマートウォッチは、毎日身につけるものです。
価格や機能だけでなく、スマホとの相性、画面の見やすさ、重さ、バッテリー持ち、運動機能まで見ながら、自分に合う1本を選んでみてください。

