体重だけでなく、体脂肪率や筋肉量、内臓脂肪レベルなども見られる体組成計。
ダイエット中の人はもちろん、筋トレをしている人、健康管理を続けたい人にとっても、毎日の変化を見える形で残せるのは大きなメリットです。
ただ、体組成計は種類が多く、シンプルなものからスマホ連携モデル、両手両足で測る本格的なモデルまであります。
そこでこの記事では、使いやすさや測定できる項目、スマホ連携の有無などを見ながら、家庭で使いやすい体組成計を5つ紹介します。
体組成計を選ぶときに見るポイント
体組成計を選ぶときは、まず「どこまで細かく見たいか」を考えると選びやすくなります。
体重や体脂肪率、筋肉量などが見られれば十分という人なら、シンプルな体組成計で問題ありません。
一方で、筋トレやダイエットの変化をもう少し細かく見たい場合は、部位別測定ができるモデルや、スマホアプリで記録を残せるモデルが便利です。
体組成計は、生体電気インピーダンス法(BIA)を使って体組成を推定する機器です。微弱な電流を流し、電気抵抗などをもとに体脂肪率や筋肉量などを推定する仕組みなので、毎回同じ条件で測ることが大切です。
体組成計おすすめ5選
オムロン KRD-703T
オムロン KRD-703Tは、両手両足で測定する本格派の体重体組成計です。
体重計に乗るだけのタイプではなく、手でグリップを持って測定するため、全身のバランスをより細かく見たい人に向いています。
体脂肪率や骨格筋率だけでなく、体幹・両腕・両脚などの部位別の変化を確認できるのが大きな魅力です。ダイエットだけでなく、筋トレやボディメイクの成果を見たい人にも使いやすいモデルです。
スマホ連携にも対応しており、OMRON connectで測定データを管理できます。毎日の数値をアプリで見返せるので、紙にメモする手間がないのも便利です。
「せっかく買うなら、しっかり測れる体組成計がいい」という人には、まず候補に入れたい1台です。
タニタ BC-1K01
タニタ BC-1K01は、左右部位別測定に対応した体組成計です。
全身だけでなく、左右の腕・脚などの部位ごとの状態を確認できるため、筋トレや運動をしている人に向いています。公式ページでも、筋トレやダイエットの成果を「全身」だけでなく「部位別」にチェックできるモデルとして紹介されています。
スマホアプリとの連携にも対応しており、TANITA RecordやHealth Planetでデータ管理ができます。測定結果をアプリに残せるので、体重や体脂肪率の変化を長く見たい人にも使いやすいです。
同じタニタでも、シンプルに使うBC-705Nとは方向性がかなり違います。
BC-1K01は、体の変化を細かく見たい人向け。
BC-705Nは、手軽に毎日測りたい人向け。
このように分けて考えると選びやすいです。
InField AISP-A0
InField AISP-A0は、スマホ連携と多項目測定を重視したい人に向いた体組成計です。
8電極方式を採用したモデルとして販売されており、全身だけでなく部位ごとの筋肉量や脂肪量を確認できる点が特徴です。販売ページでは、44項目の全身スキャンや、全身と5つの部位ごとの筋肉量・脂肪量の測定が紹介されています。
オムロンやタニタのような大手メーカーの安心感とは少し違いますが、測定項目の多さやスマホ管理のしやすさを重視する人には選びやすいモデルです。
体重だけでなく、体脂肪率や筋肉量、部位ごとの変化まで見たい人に向いています。
「メーカー名よりも、機能の多さやコスパを重視したい」という人なら候補に入れてもよい体組成計です。
arboleaf CS20E
arboleaf CS20Eは、スマホアプリで日々の測定データを管理したい人に向いた体組成計です。
Bluetooth対応のスマホ連動モデルで、体重や体脂肪率、筋肉量などをアプリで確認できます。Appleヘルスケア、Google Fit、Fitbitなどとの連携を打ち出している販売ページもあり、スマホで健康管理をまとめたい人に使いやすいモデルです。
本体はシンプルなデザインで、毎日乗るだけで記録を残しやすいのが魅力です。
タニタやオムロンほどメーカー名で選ばれるタイプではありませんが、アプリ連携を重視する人には合いやすいです。
「体重計に乗るだけで、あとはスマホで記録を見たい」という人に向いています。
タニタ BC-705N
タニタ BC-705Nは、シンプルで使いやすい体組成計を探している人に向いたモデルです。
乗るだけでスイッチが入り、登録者の中から測定者を認識して結果表示まで自動で行う「乗るピタ機能」を搭載しています。表示も大きく、毎日使いやすい点が魅力です。
測定できる項目は、体重、体脂肪率、BMI、筋肉量、内臓脂肪レベル、基礎代謝量、体内年齢など。登録人数は5人まで対応しており、家族で使いたい場合にも便利です。
スマホ連携や部位別測定は必要ないけれど、体重だけでなく体脂肪率や筋肉量も見たい。
そんな人にはBC-705Nが使いやすいです。
機能を詰め込みすぎていないので、機械が苦手な人でも扱いやすい体組成計です。
どれを選ぶのがおすすめ?
しっかり測りたいなら、オムロン KRD-703Tがおすすめです。
両手両足で測定でき、部位別の変化も見られるため、ダイエットや筋トレの成果を細かく確認したい人に向いています。
タニタで部位別測定やアプリ管理を重視するなら、BC-1K01が候補になります。タニタらしい安心感がありつつ、スマホで記録を残しやすいのが魅力です。
多項目測定やコスパを重視するなら、InField AISP-A0も選びやすいです。測定できる項目が多く、数字を細かく見たい人に合います。
スマホ連携を重視して、日々の記録をアプリで見たいなら、arboleaf CS20Eも使いやすいです。
とにかくシンプルに使いたいなら、タニタ BC-705Nが向いています。スマホ連携なしで、体重・体脂肪率・筋肉量などを手軽に確認できます。
まとめ
体組成計は、体重だけでなく体脂肪率や筋肉量、内臓脂肪レベルなどを見られるので、毎日の健康管理に役立ちます。
本格的に測りたいなら、オムロン KRD-703T。
タニタの部位別測定モデルを選ぶなら、BC-1K01。
多項目測定を重視するなら、InField AISP-A0。
スマホ連携で記録を残したいなら、arboleaf CS20E。
シンプルに使いたいなら、タニタ BC-705N。
このように選ぶと、自分に合う体組成計を見つけやすくなります。
毎日同じタイミングで測るようにすると、体の変化も見えやすくなります。
ダイエットや筋トレ、健康管理を続けたい人は、体組成計を1台用意しておくと便利です。
