冷凍食品や作り置き、ふるさと納税の返礼品などを入れていると、冷蔵庫の冷凍室はすぐにいっぱいになります。
とくに最近は、業務スーパーやネット通販でまとめ買いをする人も多く、冷凍庫の容量が足りないと感じる場面も増えています。
そんなときに便利なのが、家庭用のセカンド冷凍庫です。
冷凍庫を1台追加するだけで、冷凍食品のストック、作り置きのおかず、アイス、冷凍ごはん、肉や魚のまとめ買いまでかなり管理しやすくなります。
この記事では、家庭で使いやすいセカンド冷凍庫を5つ紹介します。
大容量タイプから、スリムに置けるタイプ、一人暮らしでも使いやすい小型タイプまで選んでいるので、設置場所や使い方に合わせて選んでみてください。
セカンド冷凍庫を選ぶときのポイント
セカンド冷凍庫を選ぶときは、まず容量を見ておきたいところです。
冷凍食品や作り置きを少し足したい程度なら、30L〜70L前後でも十分使えます。
一方で、家族分の食材をまとめ買いしたい場合や、ふるさと納税の返礼品をよく頼む場合は、100L以上あるとかなり安心です。
さらに、置き場所も大事です。
冷凍庫は本体サイズだけでなく、放熱スペースも必要になります。
キッチン横やリビング、パントリーなどに置く場合は、幅だけでなく奥行きや高さも確認しておきましょう。
また、霜取りの手間を減らしたい場合は、ファン式や自動霜取り対応のモデルを選ぶと使いやすいです。
直冷式は価格が抑えられているものも多いですが、使っているうちに霜が付くことがあります。
手入れのしやすさを重視するなら、自動霜取り対応の冷凍庫を選ぶのがおすすめです。
セカンド冷凍庫おすすめ5選
アイリスオーヤマ 冷凍庫 142L ホワイト IUSN-14B
家庭用のセカンド冷凍庫として、まず候補に入れたいのがアイリスオーヤマの142L冷凍庫です。
容量は142Lあり、冷凍食品や作り置き、肉や魚のまとめ買いまでしっかり収納できます。
大きすぎず、小さすぎないサイズ感なので、家族で使うセカンド冷凍庫としてかなり扱いやすいモデルです。
前開きタイプなので、中身を引き出して確認しやすく、冷凍食品を種類ごとに分けて収納しやすいのも魅力です。
冷凍庫を追加したいけれど、上開きタイプだと中身の整理が大変そうと感じる人にも向いています。
幅は約47.5cmと、142Lクラスとしては比較的スリムです。
キッチン横やパントリー、リビングの空きスペースにも置きやすく、家庭用としてバランスの良い1台です。
自動霜取りに対応しているため、日常的な手入れのしやすさもあります。
冷凍庫を初めて追加する人や、家族用にしっかり使えるセカンド冷凍庫を探している人は、まずこのモデルから検討してよいでしょう。
迷ったら選びやすい、家庭用セカンド冷凍庫の本命です。
COMFEE’ 冷凍庫 198L RCC199WH
とにかく冷凍食品や食材をたっぷり入れたいなら、COMFEE’の198L冷凍庫が候補になります。
198Lの大容量タイプなので、肉や魚、冷凍食品、ふるさと納税の返礼品、コストコや業務スーパーのまとめ買いまでしっかり収納できます。
冷蔵庫の冷凍室ではすぐにパンパンになってしまう家庭には、かなり心強いサイズです。
こちらは上開きタイプの冷凍庫です。
前開きタイプと比べると、底の方に入れたものは少し取り出しにくくなりますが、その分、大きな食材や箱入りの冷凍食品をまとめて入れやすいのがメリットです。
冷気が逃げにくい構造なので、ストック用の冷凍庫としても使いやすいです。
とくに、まとめ買いをよくする家庭や、冷凍保存で食費を抑えたい人には向いています。
一方で、本体は幅約81.6cmあります。
設置にはある程度のスペースが必要なので、キッチン横に置くというより、パントリーや納戸、ガレージ横などに置く使い方が合います。
冷凍食品を日常的に出し入れするというより、まとめ買いした食材をしっかりストックするための冷凍庫として選ぶと満足しやすいです。
容量重視で選ぶなら、かなり頼れる1台です。
ハイアール 冷凍庫 107L JF-HSU11A-W
ハイアールのJF-HSU11A-Wは、容量・置きやすさ・使いやすさのバランスが良いセカンド冷凍庫です。
容量は107L。
冷凍食品や作り置き、肉や魚のストックを入れるには十分なサイズ感です。
142Lや198Lほどの大容量までは必要ないけれど、冷蔵庫の冷凍室だけでは足りないという家庭にちょうどいいモデルです。
幅は約45cmで、スリムに置きやすいのもポイントです。
キッチンやダイニングの空いたスペースにも置きやすく、セカンド冷凍庫を初めて導入する人でも扱いやすいサイズです。
庫内は4段の引き出し式になっており、食材を分けて収納しやすいです。
冷凍ごはん、肉、魚、アイス、冷凍食品などを段ごとに分けておけば、中身も探しやすくなります。
前開きタイプなので、上開き冷凍庫のように奥底を探す手間が少ないのも使いやすいところです。
また、冷凍だけでなく冷蔵への切り替えに対応している点も便利です。
普段は冷凍庫として使い、必要に応じて冷蔵庫として使うこともできます。
メーカーの安心感もあり、スペックのバランスも良いので、100L前後のセカンド冷凍庫を探している人にはかなり選びやすい1台です。
SAMKYO 70L 冷凍庫 ZU70SD
置き場所をできるだけ取らずに冷凍庫を追加したいなら、SAMKYOの70L冷凍庫も候補になります。
容量は70Lで、冷凍食品や作り置き、アイス、冷凍ごはんの保存に使いやすいサイズです。
家族全員分の食材を大量に保存するというより、冷蔵庫の冷凍室に入りきらない分を補う使い方に向いています。
一番の魅力は、幅約35.6cmのスリム設計です。
キッチン横のすき間や、リビングの空きスペースにも置きやすく、設置場所が限られている家庭でも選びやすいです。
70Lありながら幅がかなり細いため、スペースを有効に使いたい人に合います。
前開きタイプで、庫内は透明ケースに分かれています。
中身が見やすく、食材を分類しながら収納しやすいので、冷凍庫の中がごちゃつきにくいです。
自動霜取りに対応しているのも使いやすいポイントです。
小型の冷凍庫は直冷式のものも多いですが、霜取りの手間を減らしたい人には、自動霜取り対応のモデルはかなり便利です。
一人暮らしや二人暮らしはもちろん、家族用のサブ冷凍庫としても使いやすいサイズです。
大容量まではいらないけれど、冷凍室をしっかり増やしたい人に向いています。
MAXZEN 33L JF033HM01
MAXZENのJF033HM01は、ちょっとだけ冷凍スペースを増やしたい人に向いている小型冷凍庫です。
容量は33Lとコンパクトです。
大きな食材をまとめて保存するというより、アイス、冷凍弁当、冷凍ごはん、保冷剤、少量の冷凍食品などを入れる使い方に向いています。
本体サイズも小さめなので、一人暮らしの部屋や寝室、ワークスペース、キッチン横のちょっとした空きスペースにも置きやすいです。
大きなセカンド冷凍庫を置くほどではないけれど、今の冷凍室が少し足りないという人に合います。
価格を抑えやすい小型タイプなので、初めて冷凍庫を追加する人にも選びやすいです。
ただし、容量は33Lなので、家族用のまとめ買いにはあまり向きません。
冷凍食品を大量に買う人や、ふるさと納税の返礼品をまとめて入れたい人は、100L以上のモデルを選んだ方が安心です。
MAXZENの33L冷凍庫は、あくまで「ちょい足し用」として考えるのがおすすめです。
冷凍スペースを少し増やしたい人や、一人暮らしでアイスや冷凍弁当を入れておきたい人には使いやすい1台です。
どの冷凍庫を選ぶのがおすすめ?
家族用のセカンド冷凍庫として一番選びやすいのは、アイリスオーヤマの142L冷凍庫です。
容量がしっかりあり、前開きで使いやすく、自動霜取りにも対応しているため、日常使いしやすいモデルです。
まとめ買いをよくする家庭や、ふるさと納税の返礼品をたくさん保存したい人は、COMFEE’の198L冷凍庫が向いています。
かなり大容量なので、冷凍ストックをしっかり増やしたい人には頼れます。
100L前後でバランスよく選びたいなら、ハイアールの107L冷凍庫が使いやすいです。
幅45cmのスリム設計で置きやすく、4段引き出しで中身も整理しやすいため、セカンド冷凍庫としてかなり現実的です。
設置場所が狭い場合は、SAMKYOの70L冷凍庫が候補になります。
幅約35.6cmのスリム設計なので、置き場所を取りにくく、冷凍スペースをしっかり増やせます。
一人暮らしや、アイス・冷凍弁当用に少しだけ冷凍スペースを足したい場合は、MAXZENの33L冷凍庫が使いやすいです。
大容量ではありませんが、ちょい足し用としては便利です。
まとめ
セカンド冷凍庫があると、冷凍食品や作り置き、まとめ買いした食材をかなり管理しやすくなります。
冷蔵庫の冷凍室がいつもいっぱいになる人や、ふるさと納税の返礼品を頼むことが多い人には、冷凍庫の追加はかなり便利です。
今回紹介した中で、家庭用として一番バランスが良いのはアイリスオーヤマの142L冷凍庫です。
大容量重視ならCOMFEE’の198L、100L前後で選びたいならハイアールの107L、スリムさ重視ならSAMKYOの70L、ちょい足し用ならMAXZENの33Lが選びやすいです。
冷凍庫は容量だけでなく、置き場所や使い方によって選ぶべきモデルが変わります。
まとめ買いをしたいのか、作り置きを保存したいのか、アイスや冷凍弁当を入れたいのかを考えながら、自分の暮らしに合う1台を選んでみてください。

