スーパーのオープンセールで、すでに下処理された鯛の尾頭付きがあったので、COSORIノンフライヤーで丸ごと焼けるのか試してみました。
結論から言うと、グリル不要でしっかり焼けて、しかも後片付けがかなり楽です。
下準備と焼き方の流れ
今回の鯛はすでに調理済みで、塩が振られている状態でした。
そのままだと水分が残っているため、軽くキッチンペーパーで水気を取ってからセットしています。
クッキングシートを敷いておくことで、皮のくっつき防止と掃除の手間を減らしています。

実際の加熱手順
予熱は200℃で4分行っています。
その後、220℃で5分加熱して一度様子を確認しました。

この時点では表面は乾いてきているものの、焼き色はまだ弱めです。

さらに220℃で5分追加したところ、しっかり火が通り、表面にも焼き色がつきました。

仕上がりの状態
皮はしっかりパリッとまではいかないものの、グリルに近い焼き上がりです。

特に腹部分や切り込みの入っている部分は、しっかり火が通っていて身もふっくらしています。

一方で、尾やヒレの部分はやや乾燥気味になりやすいので、気になる場合は途中でアルミを軽くかぶせても良さそうです。
ノンフライヤーで焼くメリット
まず大きいのは、煙とニオイがかなり抑えられる点です。
魚焼きグリルだとキッチンに匂いが残りやすいですが、ノンフライヤーの場合はかなり軽減されます。
さらに油が落ちる構造になっているため、余分な脂が抜けてさっぱり仕上がるのも特徴です。
そして何より、使用後はクッキングシートを捨てるだけで掃除がほぼ完了するのが楽です。
気になったポイント
サイズ的に6Lでもギリギリなので、大きめの鯛だと入りきらない可能性があります。
また、ヒレや尾は焦げやすいため、焼き加減は途中で確認するのが前提になります。
皮をしっかりパリッと仕上げたい場合は、最後に温度を少し上げて短時間追加するのもありです。
まとめ
COSORIノンフライヤー6Lでも、鯛の尾頭付きは問題なく焼くことができます。
予熱200℃4分のあと、220℃で合計10分が一つの目安です。
グリルを使わずにここまで仕上がるのはかなり優秀で、手軽に焼き魚を楽しみたい人には十分おすすめできます。
