「炊飯器といえば象印」と言われるほど、日本で長年愛されてきた 象印マホービン。
特に人気が高いのが「5.5合炊きモデル」で、2〜5人家族にちょうどいいサイズです。
今回は、象印炊飯器の特徴と、最新おすすめ5.5合モデル5選をご紹介します。
✅ 象印炊飯器の特徴
- 高い保温性能:機種によっては30時間以上美味しさをキープ
- 豪熱沸とうIH:お米の芯まで熱を通し、ふっくら仕上げる
- 「極め炊き」シリーズ:ロングセラーの定番ライン
- 「STAN.」シリーズ:デザイン性に優れた人気シリーズ
- 「炎舞炊き」シリーズ:かまど炊きの炎を再現する最高級ライン
👉 特に「保温力」と「ふっくらご飯」にこだわるなら象印がおすすめです。
🏆 象印炊飯器おすすめ5選(5.5合)
1. NW-VD10-BA(極め炊き・IH炊飯ジャー)
- 「極め炊き」シリーズのエントリーモデル。
- シンプルなIH方式でコスパが良い。
- 初めてのIH炊飯器として人気。
👉 コスパ重視派におすすめ
2. NW-VE10-BA(極め炊き・IHタイプ)
- ベーシックなIH炊飯器。
- 最大30時間の保温が可能。
- 家族の日常使いにちょうどいい一台。
👉 迷ったら選びやすい定番モデル
3. NW-SA10-BA(STAN.シリーズ・IHタイプ)
- 北欧風デザインでインテリアに馴染む「STAN.」シリーズ。
- お手入れ点数はわずか2点と簡単。
- 見た目と機能を両立。
👉 デザイン重視派におすすめ
4. NW-YB10AM-BZ(極め炊き・圧力IH)
- 「豪熱大火力」圧力IHで、お米の甘みを引き出す。
- お手入れも2点だけでラク。
- 味にこだわりたい本格派にぴったり。
👉 ご飯の美味しさ重視派におすすめ
5. NW-FB10(炎舞炊き・最高級フラッグシップ)
- 象印の最上位シリーズ「炎舞炊き」。
- かまどの炎のゆらぎを再現する加熱方式で、圧倒的な甘みと旨みを引き出す。
- 価格は高いが、そのぶん炊き上がりは別格。
👉 究極のご飯を求める人におすすめ
※おしゃれ派にはホワイトモデル NW-NB10-WA もあり、デザイン性を重視する人はこちらもおすすめです。
🏅 編集部おすすめランキング
- 🥇 1位:NW-YB10AM-BZ → 圧力IHで「味」と「価格」のバランスが良い定番
- 🥈 2位:NW-VE10-BA → 迷ったらこれ。保温力と扱いやすさに定評あり
- 🥉 3位:NW-SA10-BA → デザイン性No.1。おしゃれな炊飯器が欲しい人に
- 4位:NW-VD10-BA → コスパ重視派にぴったり
- 5位:NW-FB10(炎舞炊き) → 究極のご飯体験をしたい人だけにおすすめ
✨ まとめ
- 味と価格のバランス → NW-YB10AM-BZ
- 迷ったら安心の定番 → NW-VE10-BA
- デザイン重視 → NW-SA10-BA
- 価格を抑えたい → NW-VD10-BA
- 究極のご飯 → NW-FB10(炎舞炊き)
象印の炊飯器は「保温力」と「ご飯の甘み」に強みがあります。
毎日のご飯を美味しくしたいなら、ぜひ自分に合ったモデルを選んでみてください。
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