家で麻雀をする機会が増えてくると、手積みよりも全自動麻雀卓が気になってきます。
牌を積む時間がなくなるだけで、対局のテンポはかなり変わります。
ただ、家庭用の全自動麻雀卓は安い買い物ではありません。
点数表示つきがいいのか、折りたたみ式がいいのか、座卓でも使えるタイプがいいのかで、選ぶべきモデルは変わってきます。
この記事では、家庭用として選びやすい全自動麻雀卓を5つに絞って紹介します。
AMOSのような有名メーカーのモデルから、点数表示つきの高機能モデル、価格を抑えやすい家庭用モデルまで比較しているので、全自動麻雀卓選びの参考にしてみてください。
家庭用全自動麻雀卓を選ぶポイント
家庭用の全自動麻雀卓を選ぶときは、まず「どこまで快適さを求めるか」を決めておくと選びやすくなります。
特に見ておきたいのは、次の5つです。
| チェックポイント | 見るべきところ |
|---|---|
| 点数表示 | 点数計算をラクにしたいなら点数表示つきが便利 |
| 牌サイズ | 家庭用なら28mm牌が扱いやすい |
| 脚タイプ | 椅子で使うなら立卓、床座りなら座卓兼用 |
| 収納性 | 使わない時間が多いなら折りたたみ式が便利 |
| サポート | 高額商品なので保証や修理対応も大事 |
特に迷いやすいのが、点数表示つきにするかどうかです。
点数表示つきは価格が上がりやすいですが、点数確認がしやすく、対局中のストレスがかなり減ります。
一方で、価格を抑えたいなら点数表示なしのモデルでも十分楽しめます。
「とにかく快適に打ちたい」のか、「まずは家庭用の全自動卓を導入したい」のかで選ぶと失敗しにくいです。
家庭用全自動麻雀卓おすすめ5選の比較表
| 商品名 | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|
| AMOS JP-EX COLOR 折りたたみタイプ | カラー液晶の点数表示つき | 高機能なAMOSがほしい人 |
| Slim Voice SCORE 28 | 点数・点差・順位を常時確認しやすい高機能モデル | 点数表示の見やすさを重視する人 |
| AMOS JP2 座卓兼用タイプ | AMOSの定番家庭用モデル | ブランドの安心感を重視する人 |
| GORILLA MJ24 | 点数表示つきのコスパ枠 | 価格と機能のバランスを取りたい人 |
| 雀鳳 アルミ脚タイプ | 価格を抑えやすい家庭用モデル | 初めて全自動麻雀卓を買う人 |
この5つなら、かなりバランスよく比較できます。
高機能モデルだけに寄せすぎず、AMOSの安心感、点数表示の便利さ、価格を抑えた選択肢まで入っているので、読者側も選びやすい構成です。
家庭用全自動麻雀卓おすすめ5選
AMOS JP-EX COLOR 折りたたみタイプ 30mm
AMOS JP-EX COLORは、家庭用全自動麻雀卓の中でもかなり満足度を狙いやすいモデルです。
一番の魅力は、カラー液晶の点数表示です。
自分だけでなく、下家・対面・上家の点数を手元で確認できるので、点数状況を見ながら打ちやすくなります。点差ボタンで逆転に必要な点数を確認できるのも便利です。
点数計算に気を取られず、対局に集中しやすいのが大きなメリットです。
また、AMOSというブランドの安心感もあります。
公式情報では、公式ショップ購入時に1年間のメーカー保証が付くとされており、高額な全自動麻雀卓を選ぶうえでは心強いポイントです。
折りたたみ脚タイプは、使わないときに立てて保管しやすいのも魅力です。
全自動麻雀卓はどうしても場所を取るので、リビングや趣味部屋で使うなら、収納性はかなり大事です。
高機能な家庭用全自動麻雀卓を探していて、点数表示までしっかりこだわりたいなら、まず候補に入れたい1台です。
価格だけで見ると安いモデルではありませんが、「せっかく買うなら良いものを選びたい」という人にはかなり合います。
アルバン Slim Voice SCORE 28
Slim Voice SCORE 28は、点数表示まわりの使いやすさを重視したい人に向いた全自動麻雀卓です。
全プレーヤーの持ち点、各プレーヤーとの点差、順位、合計点数をセンターに常時表示できる仕様で、点数状況をかなり把握しやすいモデルです。
点数表示は、ただ表示されればいいというものではありません。
対局中に見やすいか、誰が何点持っているか分かりやすいか、点差を確認しやすいかで、使い心地はかなり変わります。
その点、Slim Voice SCORE 28は「点数表示の見やすさ」をかなり重視したモデルです。
さらに、音声案内機能も搭載されています。ゲーム開始時やリーチ時などに音声で対局を盛り上げてくれるため、家庭用でも少し特別感のある麻雀環境を作れます。
AMOS JP-EX COLORと比べると、こちらはより「点数表示の見やすさ」や「高機能感」に振った印象です。
家でよく麻雀をする人、友人を呼んで本格的に打つ機会が多い人にはかなり相性がいいです。
逆に、価格を抑えてまず全自動化したいだけなら、少しオーバースペックに感じるかもしれません。
点数表示つきで、長く使える高機能モデルを探している人におすすめです。
AMOS JP2 座卓兼用タイプ
AMOS JP2は、家庭用全自動麻雀卓の定番として選びやすいモデルです。
点数表示つきの上位モデルほど派手な機能はありませんが、AMOSブランドの安心感があり、家庭用として非常に扱いやすい1台です。
立卓として椅子に座って使うこともでき、脚の支柱部分を取り外せば座卓タイプとしても使えます。立卓時はW83×D83×H76cm、座卓時はW83×D83×H39cmとされており、家庭の使い方に合わせやすいのが魅力です。
「普段は椅子で打ちたいけど、座卓でも使えるようにしておきたい」という人にはかなり便利です。
また、AMOS JP2はシンプルなモデルなので、点数表示つきモデルよりも選びやすい価格帯になりやすいです。
全自動麻雀卓を買うならAMOSがいいけれど、JP-EX COLORほどの高機能までは必要ない。
そんな人にちょうどいい立ち位置です。
牌サイズは28mmで、家庭用として扱いやすいサイズです。付属品も、専用麻雀牌2セット、点棒、東南マーク、卓カバーなどが用意されています。
初めての全自動麻雀卓でも、できるだけ有名メーカーを選びたい人にはAMOS JP2がかなりおすすめです。
GORILLA MJ24
GORILLA MJ24は、点数表示つきのモデルを比較的選びやすい価格帯で探している人に向いた全自動麻雀卓です。
AMOSやSlim Voiceのような高機能モデルは魅力的ですが、どうしても価格が上がりやすくなります。
その点、GORILLA MJ24は、点数表示つきの全自動麻雀卓をもう少し現実的な価格で検討したい人に入りやすいモデルです。
販売ページでは、28mm牌、デジタル点棒計算、折りたたみ、静音、赤牌対応、日本語説明書などが打ち出されています。
点数表示までほしいけれど、AMOS JP-EX COLORやSlim Voice SCORE 28ほど本格的な価格帯までは踏み込みにくい。
そんな人にはちょうどいい比較対象になります。
家庭用として使うなら、折りたたみできる点も大きなメリットです。
全自動麻雀卓は出しっぱなしにできる部屋があればいいですが、実際には使わないときの置き場所に困ることもあります。
折りたたみ式なら、常設できない家庭でも導入しやすくなります。
高級感やサポート面ではAMOS系に安心感がありますが、価格と機能のバランスを重視するなら、GORILLA MJ24は十分候補に入ります。
雀鳳 アルミ脚タイプ
雀鳳 アルミ脚タイプは、価格を抑えて家庭用の全自動麻雀卓を導入したい人に向いたモデルです。
今回の5選の中では、かなり「最初の1台」として紹介しやすい立ち位置です。
デジタル表示つきのモデルもありますが、この記事では買いやすさを重視してアルミ脚タイプを選んでいます。
点数表示まで求めるならAMOS JP-EX COLORやSlim Voice SCORE 28、GORILLA MJ24を見た方が分かりやすいです。
一方で、「まずは家で全自動卓を使いたい」「手積みから卒業したい」という人には、雀鳳のアルミ脚タイプが候補になります。
販売ページでは、静音設計、点棒ケース、キャスター付き、USB充電、28mm・33mm牌の選択肢などが打ち出されています。
特にキャスター付きなのは家庭用として使いやすいポイントです。
全自動麻雀卓は重さがあるので、少し動かしたいときにキャスターがあるとかなり楽です。
また、各席にUSBポートがあるので、長時間の対局中にスマホを充電しやすい点も地味に便利です。
高機能モデルと比べると、ブランドの安心感や点数表示の快適さでは差があります。
ただ、価格を抑えて全自動麻雀卓を導入したい人には、かなり現実的な選択肢です。
「まずは家庭用の全自動麻雀卓を置いてみたい」という人におすすめです。
どれを選ぶのがおすすめ?
迷ったときは、次のように選ぶと分かりやすいです。
| 重視すること | おすすめ商品 |
|---|---|
| 点数表示つきでAMOSがいい | AMOS JP-EX COLOR |
| 点数・点差・順位の見やすさ重視 | Slim Voice SCORE 28 |
| 有名メーカーの定番モデルがいい | AMOS JP2 |
| 点数表示つきで価格も抑えたい | GORILLA MJ24 |
| なるべく安く全自動卓を導入したい | 雀鳳 アルミ脚タイプ |
一番おすすめしやすいのは、やはりAMOS JP-EX COLORです。
点数表示、折りたたみ、AMOSブランドの安心感があり、家庭用としてかなり満足度を狙いやすいです。
ただ、点数表示までは必要ないならAMOS JP2でも十分です。
価格を抑えたいなら雀鳳、点数表示つきでコスパを見たいならGORILLA MJ24、点数表示の見やすさまでこだわるならSlim Voice SCORE 28が候補になります。
まとめ
家庭用全自動麻雀卓は、価格だけで選ぶよりも、使い方に合わせて選ぶのが大事です。
点数表示つきなら対局中の確認がラクになりますし、折りたたみ式なら収納しやすくなります。
座卓兼用タイプなら、椅子でも床座りでも使いやすいです。
今回紹介した5商品は、それぞれ役割がはっきりしています。
AMOS JP-EX COLORは、高機能な点数表示つきモデルがほしい人におすすめです。
Slim Voice SCORE 28は、点数表示の見やすさや音声機能までこだわりたい人に向いています。
AMOS JP2は、有名メーカーの定番モデルを選びたい人にぴったりです。
GORILLA MJ24は、点数表示つきで価格とのバランスを取りたい人に向いています。
雀鳳 アルミ脚タイプは、価格を抑えて家庭用の全自動麻雀卓を導入したい人におすすめです。
家で麻雀をする時間が多いなら、全自動麻雀卓があるだけで対局の快適さはかなり変わります。
手積みの時間を減らして、テンポよく麻雀を楽しみたい人は、自分の使い方に合う1台を選んでみてください。

