洗面所は、歯ブラシやコップ、ドライヤーなど、毎日使う物が集まりやすい場所です。
すぐに手が届く場所へ置いておきたいものの、洗面台の上に並べると生活感が出やすく、掃除をするたびに動かす手間もかかります。
そこで役立つのが、限られた場所を有効に使える山崎実業の収納用品です。
洗面台横の隙間を収納場所に変えるトレーや、歯ブラシとコップを浮かせて収納できる商品、ドライヤーを洗面台の扉に掛けられるホルダーなど、工事をせずに取り入れられる商品がそろっています。
今回は、towerシリーズを中心に、洗面台まわりをすっきり整えられる山崎実業の洗面所収納を5商品紹介します。
| 商品 | 主な使い方 | 特徴 |
|---|---|---|
| 洗面台横隙間トレー タワー | 洗面台横の隙間収納 | 小物の落下も防げる |
| フィルムフック差し込み式歯ブラシ&チューブホルダー タワー W18 | 歯ブラシやチューブの収納 | 複数の小物を浮かせて収納 |
| フィルムシート洗面戸棚下マグネットタンブラー タワー | 歯磨き用コップの収納 | 逆さに浮かせて水切りできる |
| フィルムフック マウスピース&洗浄タブレット収納ラック タワー | マウスピース用品の収納 | 収納からつけ置きまで一つで対応 |
| ドライヤー&ヘアーアイロンホルダー ボーテス | ドライヤーとヘアアイロンの収納 | 洗面台の扉にも取り付けられる |
山崎実業の洗面所収納おすすめ5選
洗面台横隙間トレー タワー 10135
洗面台と壁の間にある、わずかな隙間を収納場所として使えるトレーです。
洗面台横に隙間があると、髪ゴムやヘアピンなどの小さな物が落ちやすくなります。一度落ちると手が届かず、取り出すのに苦労する場所です。
洗面台横隙間トレーを差し込むことで、小物が隙間へ落ちるのを防ぎながら、トレーの上を収納スペースとして使えます。
奥行きは44cmあり、髪ゴムやアクセサリー、メガネ、スマートフォンなどの一時置きにも便利です。洗面台に触れる部分にはシリコーン製のストッパーが付いており、トレーが安定しやすい作りになっています。
ただし、すべての洗面台に設置できるわけではありません。
設置できるのは、洗面台と壁の隙間が1~2cm、奥行きが44cm以上、差し込み部分の深さが4cm以上ある場所です。壁に面している洗面台で使用する商品なので、購入前に隙間の幅と奥行きを測っておく必要があります。
洗面台横に中途半端な隙間があり、収納用品を置くほどの余裕はない家庭に使いやすい商品です。
フィルムフック差し込み式歯ブラシ&チューブホルダー タワー W18 1497
歯ブラシや歯磨き粉、洗顔フォームなどを、洗面台の壁面に浮かせて収納できるホルダーです。
本体に付いたシリコーン部分には1cm間隔で切り込みがあり、収納する物を下から差し込むと、一つずつ固定できます。
歯ブラシは持ち手側を上にして収納するため、ブラシ部分が下を向きません。歯ブラシ同士の間隔も取りやすく、濡れた状態でも乾かしながら収納できます。
歯ブラシだけでなく、歯磨き粉や洗顔フォームのチューブ、歯間ブラシ、ピンセット、ヘアピンなどの収納にも使えます。幅18cmのワイドタイプなので、家族で使う歯ブラシをまとめたい場合にも便利です。
本体サイズは幅18cm、奥行き2.8cm、高さ6cmです。収納できる物の厚さは2~8.5mmで、シリコーン部分の耐荷重は切り込み一つにつき50gとなっています。
フィルムフックを貼り付けられる壁面が必要になるため、設置予定の場所が平らかどうかも確認しておきましょう。
洗面台の上に歯ブラシスタンドを置きたくない人や、掃除のたびに歯ブラシを移動させる手間を減らしたい人に向いています。
フィルムシート洗面戸棚下マグネットタンブラー タワー 1751
歯磨き用のコップを、洗面戸棚の下などに逆さ向きで収納できるタンブラーです。
付属するフィルムシートにはマグネットが付いており、洗面戸棚の下などへ貼り付けて使用します。タンブラーの底にもマグネットが内蔵されているため、使用後は底面をフィルムシートへ近づけるだけで収納できます。
コップを逆さに浮かせておけるので、内側に水が残りにくく、底が洗面台へ触れないのも使いやすいところです。水切れがよくなり、洗面台の上も掃除しやすくなります。
タンブラーのサイズは幅7cm、奥行き7cm、高さ9.5cmで、容量は200mLです。
フィルムシートは、タイル、プラスチック、ステンレス、ガラス、人工大理石など、光沢のある平らな面に取り付けられます。マグネットが付く平らな壁面であれば、フィルムシートを使わずにタンブラーを直接取り付けることも可能です。
一般的な置き型コップは、底に水がたまりやすく、洗面台を拭くときにも邪魔になりがちです。
歯磨き用コップの置き場所が決まらない人や、水切れのよい状態で収納したい人に合っています。
フィルムフック マウスピース&洗浄タブレット収納ラック タワー 10725
マウスピースや部分入れ歯と、洗浄タブレットを一つにまとめて収納できるラックです。
取り外し可能な容器が付いており、マウスピースの保管だけでなく、洗浄タブレットを使ったつけ置きにも使用できます。
容器には150mLの目安線が入っているため、水量を確認しやすくなっています。洗浄後は容器を逆さ向きに戻して、乾かしながら収納できます。
本体上部には洗浄タブレットを入れられる収納スペースがあり、マウスピースと洗浄用品を別々の場所から用意する必要がありません。
本体サイズは幅7.9cm、奥行き5.9cm、高さ15cmで、容器の容量は230mLです。蓋を開けると高さが19.9cmになるため、設置場所の上にも余裕が必要です。
フィルムフックは、タイル、プラスチック、ステンレス、ガラス、鏡、人工大理石などの、光沢がある平らな面に取り付けられます。
マウスピース用品は洗面台の上に置いたままになりやすく、容器と洗浄タブレットが別々になると場所も取ります。
マウスピースや部分入れ歯を毎日洗浄する人にとっては、収納からお手入れまで一か所で済ませられる商品です。
ドライヤー&ヘアーアイロンホルダー ボーテス 7593
ドライヤーとヘアアイロンを並べて収納できる、山崎実業のボーテスシリーズの商品です。
毎日使うドライヤーは、引き出しや戸棚へ入れると出し入れが面倒ですが、洗面台の上へ置くと場所を取ります。
ドライヤー&ヘアーアイロンホルダーは、付属のフックを使って洗面台下の扉へ掛けられます。収納場所を新しく用意しなくても、扉の外側や内側をドライヤー置き場として使えるのが特徴です。
本体は幅16cm、奥行き8.5cm、高さ14cmです。ドライヤー側とヘアアイロン側に収納場所が分かれており、耐荷重は約2kg。コードをまとめるためのフックも付属しています。
扉に掛けるほか、付属の吸盤を使って、タイルやステンレス、プラスチックなどの光沢がある平らな面へ取り付けることもできます。
扉用フックを使用する場合は、扉の厚さや上部の隙間を確認する必要があります。扉の幅は約16cm以上、厚さは約1.4~2cm、扉上部には約3mm以上の隙間が必要です。ガラス扉には使用できません。
ドライヤーとヘアアイロンの両方を使う人や、洗面台の下に収納スペースを増やしたい人に使いやすい商品です。
まとめ
山崎実業の洗面所収納は、大きな棚を増やさなくても、隙間や壁面、洗面台の扉を収納場所として使えるのが魅力です。
洗面台横の隙間には「洗面台横隙間トレー」、歯ブラシやチューブ類には「フィルムフック差し込み式歯ブラシ&チューブホルダー」が使いやすいでしょう。
コップを洗面台に置きたくない場合は「フィルムシート洗面戸棚下マグネットタンブラー」、マウスピースを毎日洗浄する場合は「マウスピース&洗浄タブレット収納ラック」が役立ちます。
ドライヤーやヘアアイロンの置き場所に困っている場合は、洗面台の扉へ掛けられる「ドライヤー&ヘアーアイロンホルダー ボーテス」が便利です。
設置できる場所やサイズは商品によって異なります。特にフィルムフックを使う商品や、隙間へ差し込む商品は、購入前に設置場所の広さと壁面の素材を確認しておきましょう。

