部屋干しの洗濯物がなかなか乾かない、梅雨や夏の湿気が気になる、冬の室内干しでも生乾き臭を抑えたい。そんな悩みがあるなら、衣類乾燥に対応した除湿機を1台用意しておくとかなり便利です。
除湿機はどれも同じように見えますが、実際には除湿方式、乾燥スピード、タンク容量、送風の強さ、本体サイズが大きく違います。小さな部屋で使いやすいモデルもあれば、家族分の洗濯物をしっかり乾かしやすい高性能モデルもあります。
今回紹介するのは、パナソニック F-YHVX120-W、コロナ CD-P63A3(W)、シャープ CV-S71-W、アイリスオーヤマ IJD-I50、山善 YDC-J03(W)の5機種です。
しっかり乾かす性能を重視するなら、パナソニック F-YHVX120-Wが有力候補になります。ハイブリッド式で季節を問わず使いやすく、広めの部屋や家族分の部屋干しにも対応しやすいモデルです。
一方で、使いやすさと扱いやすさのバランスで選ぶならコロナ CD-P63A3(W)、スリムに置きたいならシャープ CV-S71-W、サーキュレーター付きで洗濯物に風を当てたいならアイリスオーヤマ IJD-I50、小さな部屋や脱衣所中心なら山善 YDC-J03(W)が選びやすいです。
衣類乾燥除湿機は除湿方式で使いやすさが変わる
衣類乾燥除湿機を選ぶときに、まず見ておきたいのが除湿方式です。
主な方式は、コンプレッサー式、デシカント式、ハイブリッド式の3つです。
コンプレッサー式は、梅雨から夏のような気温が高い季節に使いやすい方式です。消費電力を抑えやすく、湿気対策や部屋干し用として日常的に使いやすいのが特徴です。シャープ CV-S71-W、コロナ CD-P63A3(W)、山善 YDC-J03(W)はこのタイプになります。
デシカント式は、気温が低い季節にも除湿しやすい方式です。冬の部屋干しや、寒い時期に洗濯物を室内で乾かしたい家庭に向いています。アイリスオーヤマ IJD-I50はデシカント式で、さらにサーキュレーターが付いているため、洗濯物へ風を当てやすいのが魅力です。
ハイブリッド式は、コンプレッサー式とデシカント式の良さを組み合わせた方式です。季節を問わず使いやすく、衣類乾燥をしっかり重視したい人に向いています。パナソニック F-YHVX120-Wはハイブリッド式なので、今回紹介する5機種の中では高性能モデルとして考えやすい1台です。
今回紹介する衣類乾燥除湿機5選の比較
| 商品名 | メーカー | 除湿方式 | 除湿能力の目安 | タンク容量 | 向いている使い方 |
|---|---|---|---|---|---|
| パナソニック F-YHVX120-W | パナソニック | ハイブリッド式 | 最大11.5/12.5L | 約3.2L | 家族分の部屋干し、広めの部屋、一年中使いたい人 |
| コロナ CD-P63A3(W) | コロナ | コンプレッサー式 | 5.6/6.3L | 約3.5L | 毎日の部屋干し、梅雨の湿気対策、タンク容量重視 |
| シャープ CV-S71-W | シャープ | コンプレッサー式 | 6.3/7.1L | 約2.5L | スリムに置きたい、部屋干し臭も気になる人 |
| アイリスオーヤマ IJD-I50 | アイリスオーヤマ | デシカント式 | 5.0L | 約2.5L | 冬の部屋干し、送風しながら乾かしたい人 |
| 山善 YDC-J03(W) | 山善 | コンプレッサー式 | 3.0/3.8L | 約1.7L | 小部屋、脱衣所、クローゼット周りの湿気対策 |
5機種を比べると、パナソニック F-YHVX120-Wは高性能モデル、コロナ CD-P63A3(W)はバランス型、シャープ CV-S71-Wはスリムで清潔機能も重視したモデル、アイリスオーヤマ IJD-I50は部屋干し特化型、山善 YDC-J03(W)はコンパクト型という分け方ができます。
どれが一番良いかは、使う場所と洗濯物の量で変わります。
広めの部屋で家族分の洗濯物を乾かすなら、パナソニック F-YHVX120-Wのようなパワーに余裕があるモデルが使いやすいです。価格よりも乾きやすさや一年中使える安心感を重視する人に向いています。
毎日の部屋干しに使いやすい標準モデルを選ぶなら、コロナ CD-P63A3(W)が候補になります。タンク容量が大きめで、水捨ての手間を抑えやすいのが魅力です。
置き場所が限られている場合は、シャープ CV-S71-Wや山善 YDC-J03(W)が選びやすくなります。部屋干しメインで風をしっかり当てたいなら、サーキュレーター付きのアイリスオーヤマ IJD-I50も使いやすいです。
用途別に選ぶならこの衣類乾燥除湿機がおすすめ
| 重視したいこと | おすすめモデル |
|---|---|
| 高性能でしっかり乾かしたい | パナソニック F-YHVX120-W |
| 迷ったときのバランス重視 | コロナ CD-P63A3(W) |
| スリムで置きやすいモデルがほしい | シャープ CV-S71-W |
| サーキュレーター付きで部屋干ししたい | アイリスオーヤマ IJD-I50 |
| 小さな部屋や脱衣所で使いたい | 山善 YDC-J03(W) |
| 冬の部屋干しにも使いたい | パナソニック F-YHVX120-W、アイリスオーヤマ IJD-I50 |
| タンク容量を重視したい | コロナ CD-P63A3(W) |
| 家族分の洗濯物を乾かしたい | パナソニック F-YHVX120-W |
洗濯物の量が多い家庭なら、除湿能力に余裕があるモデルを選ぶほうが使いやすいです。小型モデルでも乾かせないわけではありませんが、乾くまでに時間がかかりやすく、湿気が部屋に残ることがあります。
一人暮らしや小さな部屋で使うなら、コンパクトなモデルでも十分な場合があります。脱衣所やクローゼット周りの湿気対策なら、山善 YDC-J03(W)のような小型モデルのほうが置きやすいです。
季節を問わず部屋干しが多い家庭では、パナソニック F-YHVX120-Wのようなハイブリッド式が頼りになります。冬場の室内干しを重視するなら、デシカント式のアイリスオーヤマ IJD-I50も候補に入ります。
パナソニック F-YHVX120-W|ハイブリッド式で一年中使いやすい高性能衣類乾燥除湿機
特徴
ハイブリッド式で季節を問わず使いやすい
パナソニック F-YHVX120-Wは、コンプレッサー式とデシカント式の良さを組み合わせたハイブリッド式の衣類乾燥除湿機です。
除湿機は、方式によって得意な季節が違います。コンプレッサー式は梅雨や夏に使いやすく、デシカント式は寒い季節に使いやすい方式です。
F-YHVX120-Wはその両方を組み合わせたタイプなので、梅雨の湿気対策だけでなく、冬の部屋干しにも使いやすいのが魅力です。洗濯物を一年中部屋干しする家庭では、季節に左右されにくい安心感があります。
家族分の洗濯物を乾かしやすいパワーがある
F-YHVX120-Wは、今回紹介する5機種の中でも除湿能力に余裕があるモデルです。
家族分の洗濯物をまとめて干すと、部屋の湿度が一気に上がります。タオル、パーカー、デニム、厚手の衣類などが多いと、小型の除湿機では乾くまでに時間がかかりやすくなります。
その点、F-YHVX120-Wは広めの部屋でも使いやすい能力があり、洗濯物の量が多い家庭に向いています。毎日の部屋干しをできるだけ短時間で済ませたい人には、かなり頼りになる1台です。
ナノイーX搭載で部屋干し臭対策にも使いやすい
パナソニック F-YHVX120-Wは、ナノイーXを搭載している点も特徴です。
部屋干しでは、乾きにくさだけでなく、生乾き臭が気になることがあります。洗濯物が長く湿った状態になると、タオルや厚手の衣類ににおいが残りやすくなります。
F-YHVX120-Wは、衣類乾燥だけでなく、部屋干し臭対策も意識したい人に向いています。洗濯物を早く乾かしたい人だけでなく、乾いたあとのにおいまで気になる人にも選びやすいモデルです。
広めの部屋でも使いやすい
F-YHVX120-Wは、鉄筋コンクリートの部屋で最大25畳目安まで対応するモデルです。
リビングや広めの部屋で部屋干しをする家庭では、対応畳数に余裕があると使いやすくなります。狭い部屋専用の除湿機だと、広い空間では湿度が下がるまで時間がかかることがあります。
洗濯物をリビングに干す家庭や、ランドリールーム代わりの部屋で使いたい人には、F-YHVX120-Wのような高性能モデルが合いやすいです。
この商品のおすすめポイント
パナソニック F-YHVX120-Wは、乾燥性能をしっかり重視したい人におすすめのモデルです。
価格を最優先するタイプではありませんが、衣類乾燥除湿機を毎日のように使う家庭なら、最初から高性能モデルを選ぶ価値があります。特に、家族分の洗濯物をまとめて干す人、梅雨だけでなく冬も部屋干しする人、広めの部屋で使いたい人には向いています。
小型モデルでは乾きに不満が出そうな家庭でも、F-YHVX120-Wなら余裕を持って使いやすいです。
部屋干しの時間を短くしたい、におい対策も意識したい、季節を問わず使えるモデルを選びたい。そう考えるなら、今回の5機種の中でも最初に候補に入れたい1台です。
購入前に確認したいポイント
F-YHVX120-Wは高性能なぶん、本体サイズと重量があります。
脱衣所や狭い部屋で使いたい場合は、置き場所をしっかり確認しておきたいです。移動させながら使う場合も、本体の重さは見ておくと安心です。
また、小さな部屋の湿気対策だけなら、山善 YDC-J03(W)やシャープ CV-S71-Wでも十分な場合があります。F-YHVX120-Wは、家族分の洗濯物や広めの部屋でしっかり使いたい人向けのモデルとして考えると選びやすいです。
コロナ CD-P63A3(W)|大きめタンクで毎日の部屋干しに使いやすい日本生産モデル
特徴
約3.5Lの大きめタンクで水捨ての手間を減らしやすい
コロナ CD-P63A3(W)は、約3.5Lのタンクを備えた衣類乾燥除湿機です。
除湿機は、使ってみると水捨ての回数が気になりやすい家電です。湿度が高い日や、部屋干しで長く運転する日は、タンクが小さいと満水で止まりやすくなります。
CD-P63A3(W)はタンク容量に余裕があるため、毎日の部屋干しや日常の湿気対策に使いやすいです。洗濯物の量が多い家庭や、長めに運転したい人には扱いやすいモデルです。
コンプレッサー式で梅雨から夏に使いやすい
CD-P63A3(W)はコンプレッサー式の除湿機です。
コンプレッサー式は、気温が高めの季節に除湿しやすく、梅雨から夏の湿気対策に向いています。消費電力を抑えやすい点も魅力で、毎日の部屋干しに取り入れやすい方式です。
部屋干しのたびに除湿機を使うなら、乾燥スピードだけでなく、電気代の負担も気になります。コンプレッサー式のCD-P63A3(W)は、日常的に使いやすいバランスの良さがあります。
シンプルで家族みんなが使いやすい
CD-P63A3(W)は、機能が複雑すぎないシンプルな使いやすさも魅力です。
除湿、衣類乾燥、送風といった基本的な使い方がしやすく、家族で共用する家電としても扱いやすいです。ボタンが多すぎる家電が苦手な人でも、日常的に使いやすいタイプになります。
派手な機能よりも、しっかり除湿できて、水捨ての手間が少なく、毎日使いやすいモデルを選びたい人に合います。
この商品のおすすめポイント
コロナ CD-P63A3(W)は、価格と使いやすさ、除湿能力、タンク容量のバランスがよいモデルです。
今回の5機種の中では、パナソニック F-YHVX120-Wほどの高性能モデルではありませんが、日常の部屋干し用としては十分に使いやすい1台です。
特に、梅雨時期の湿気対策、夏のジメジメ対策、毎日の洗濯物乾燥に使いたい人には向いています。タンク容量が大きめなので、満水停止のストレスを減らしたい人にも選びやすいです。
「高性能モデルまでは必要ないけれど、しっかり使える衣類乾燥除湿機がほしい」という人には、かなり現実的な候補になります。
購入前に確認したいポイント
CD-P63A3(W)はコンプレッサー式なので、寒い季節の低温環境では除湿力が落ちやすい場合があります。
冬場の部屋干しを重視するなら、ハイブリッド式のパナソニック F-YHVX120-Wや、デシカント式のアイリスオーヤマ IJD-I50も比較しておきたいです。
また、山善 YDC-J03(W)のような小型モデルと比べると本体サイズは大きくなります。脱衣所や狭い場所で使う場合は、設置スペースを確認してから選ぶと安心です。
シャープ CV-S71-W|スリムに置けて部屋干し臭対策にも使いやすい衣類乾燥除湿機
特徴
スリムな本体で置き場所を選びにくい
シャープ CV-S71-Wは、幅を抑えたスリムな形状が魅力の衣類乾燥除湿機です。
除湿機は、意外と置き場所に困る家電です。洗濯物の近くに置きたいのに、本体が大きすぎると通路をふさいだり、家具の横に置きにくかったりします。
CV-S71-Wは奥行きも抑えられているため、洗面所、寝室、リビングの端などにも置きやすいモデルです。毎日出しっぱなしにしやすい除湿機を探している人には扱いやすいサイズ感です。
プラズマクラスター搭載で部屋干し臭対策にも使いやすい
シャープ CV-S71-Wは、プラズマクラスターを搭載している点も特徴です。
部屋干しでは、洗濯物が乾きにくいだけでなく、生乾き臭が気になることがあります。特にタオルや厚手の衣類は、湿った状態が長く続くとにおいが残りやすくなります。
CV-S71-Wは、衣類乾燥だけでなく、部屋干し臭対策も意識したい人に向いています。洗濯物を乾かす日だけでなく、湿気やにおいが気になる部屋で使いやすい1台です。
コンプレッサー式で梅雨から夏に使いやすい
CV-S71-Wはコンプレッサー式の除湿機です。
梅雨や夏の湿気が多い時期に使いやすく、部屋干しや湿気対策に向いています。消費電力を抑えやすい方式なので、毎日使う除湿機としても選びやすいです。
エアコンだけでは湿気が残りやすい日や、洗濯物の乾きが悪い日にも使いやすく、季節のジメジメ対策としても役立ちます。
この商品のおすすめポイント
シャープ CV-S71-Wは、スリムさと清潔機能を重視したい人におすすめです。
部屋干しに使える除湿機がほしいけれど、大きな本体は置きたくない。リビングや寝室に置いても圧迫感が少ないモデルを選びたい。そんな人には使いやすい1台です。
また、プラズマクラスター搭載なので、部屋干し臭対策まで考えたい人にも向いています。除湿能力も日常使いには十分で、梅雨時期や夏場の湿気対策に使いやすいです。
パナソニック F-YHVX120-Wほどの大容量・高性能モデルではありませんが、置きやすさと機能のバランスで選ぶなら、かなり候補に入りやすいモデルです。
購入前に確認したいポイント
CV-S71-Wはスリムで使いやすい一方、広い部屋で家族分の洗濯物を一気に乾かしたい場合は、パナソニック F-YHVX120-Wのような上位モデルも比較しておきたいです。
また、風を広く自動で送るタイプを重視するなら、サーキュレーター付きのアイリスオーヤマ IJD-I50も候補になります。
置き場所、洗濯物の量、におい対策の優先度を見ながら選ぶと失敗しにくいです。
アイリスオーヤマ IJD-I50|サーキュレーター付きで部屋干しに強いデシカント式除湿機
特徴
除湿機とサーキュレーターを1台で使える
アイリスオーヤマ IJD-I50は、除湿機とサーキュレーターが一体になった衣類乾燥除湿機です。
部屋干しでは、湿気を取るだけでなく、洗濯物に風を当てることも大切です。風が当たらない部分は乾きにくく、厚手の衣類やタオルは湿り気が残りやすくなります。
IJD-I50は上部にサーキュレーターを備えているため、洗濯物に向けて風を送りやすいのが魅力です。別でサーキュレーターを置かなくても、1台で除湿と送風をまとめて行えます。
デシカント式で冬の部屋干しにも使いやすい
IJD-I50はデシカント式の除湿機です。
デシカント式は、気温が低い季節でも除湿しやすいのが特徴です。冬場の部屋干しや、暖房を使う時期の洗濯物乾燥に向いています。
梅雨だけでなく、秋冬にも室内干しが多い家庭では使いやすい方式です。夜に洗濯して朝までに乾かしたい人や、冬の部屋干しで悩みやすい人には候補になります。
風の向きを洗濯物に合わせやすい
IJD-I50は、サーキュレーター部分の角度を調整しやすく、洗濯物に風を当てやすい構造です。
部屋干しでは、ハンガーの高さや物干しラックの位置によって乾きやすさが変わります。風を当てたい方向に調整できると、洗濯物全体を効率よく乾かしやすくなります。
タオル、シャツ、下着類などをまとめて干す家庭では、風をしっかり当てられる点が便利です。
この商品のおすすめポイント
アイリスオーヤマ IJD-I50は、部屋干し用としてわかりやすく選びやすいモデルです。
除湿機だけでは風が足りないと感じている人や、サーキュレーターを別で置くスペースがない人に向いています。洗濯物の近くに置いて、風を当てながら乾かしたい場合に使いやすいです。
また、デシカント式なので、冬の部屋干しが多い家庭にも合います。梅雨時期だけでなく、年間を通して室内干しが多いなら候補に入れておきたい1台です。
購入前に確認したいポイント
IJD-I50はデシカント式のため、コンプレッサー式に比べると消費電力は高めになりやすいです。毎日長時間使う予定なら、電気代の面も確認しておきたいです。
また、販売ページによって似た型番や関連モデルが並ぶことがあります。購入前には、商品名、型番、カラー、付属品の表記を確認しておくと安心です。
冬の部屋干しや送風重視ならIJD-I50、梅雨から夏の湿気対策と電気代のバランスを重視するなら、コロナ CD-P63A3(W)やシャープ CV-S71-Wも比較しやすいです。
山善 YDC-J03(W)|脱衣所や小部屋で使いやすいコンパクト除湿機
特徴
小さめの部屋で使いやすいサイズ感
山善 YDC-J03(W)は、今回紹介する5機種の中ではコンパクト寄りの除湿機です。
広いリビングで家族分の洗濯物を一気に乾かすというより、脱衣所、クローゼット、寝室、ワンルームなどで使いやすいモデルです。
本体が大きすぎないので、使いたい場所へ移動させやすいのも魅力です。洗面所で使ったあと、押し入れや寝室に移動させるような使い方にも向いています。
コンプレッサー式で日常の湿気対策に使いやすい
YDC-J03(W)はコンプレッサー式の除湿機です。
消費電力を抑えながら除湿しやすく、梅雨時期や夏場の湿気対策に向いています。洗濯物の量が多い家庭ではパワー不足を感じる場合がありますが、部屋の湿度を下げたい用途なら使いやすいです。
特に、脱衣所のジメジメ、クローゼットの湿気、寝室の湿度対策などには取り入れやすいモデルです。
必要な場所に置きやすい
YDC-J03(W)は、コンパクトな本体で置き場所を選びにくいのが魅力です。
大きな除湿機はパワーがある一方で、置く場所に困ることがあります。特に脱衣所や小さな部屋では、本体サイズが大きいと使いにくく感じることもあります。
YDC-J03(W)は、湿気が気になる場所にピンポイントで置きやすいので、サブ機としても使いやすいです。
この商品のおすすめポイント
山善 YDC-J03(W)は、小さな部屋や脱衣所で使う除湿機を探している人におすすめです。
家族分の洗濯物を短時間で乾かすメイン機としては、パナソニック F-YHVX120-Wやコロナ CD-P63A3(W)のほうが向いています。ただし、脱衣所やクローゼット周りの湿気対策として考えるなら、YDC-J03(W)のコンパクトさは大きな魅力です。
大きな除湿機を置くスペースがない人や、まずは扱いやすい小型モデルから使いたい人には選びやすい1台です。
購入前に確認したいポイント
YDC-J03(W)は除湿能力が3.0/3.8Lのモデルです。
大量の洗濯物を短時間で乾かしたい場合や、広い部屋全体をしっかり除湿したい場合は、上位クラスのモデルを選ぶほうが安心です。
また、コンプレッサー式は低温時に除湿能力が落ちやすい傾向があります。冬場の部屋干しを重視するなら、パナソニック F-YHVX120-Wやアイリスオーヤマ IJD-I50も比較しておきたいです。
5機種の中で迷ったらどれを選ぶ?
衣類乾燥除湿機を選ぶときは、まず洗濯物の量と使う季節を考えると選びやすいです。
家族分の洗濯物をしっかり乾かしたいなら、パナソニック F-YHVX120-Wが一番候補に入りやすいです。ハイブリッド式なので、梅雨や夏だけでなく冬の部屋干しにも使いやすく、広めの部屋にも対応しやすいです。
標準的な部屋干し用として、価格と使いやすさのバランスを重視するなら、コロナ CD-P63A3(W)が選びやすいです。タンク容量が大きめで、水捨ての手間を抑えやすいのも魅力です。
置き場所のスリムさや部屋干し臭対策を重視するなら、シャープ CV-S71-Wが向いています。リビングや寝室に置きっぱなしにしやすい除湿機を探している人にも合います。
冬場の部屋干しや、洗濯物に風をしっかり当てたい場合は、アイリスオーヤマ IJD-I50が候補になります。サーキュレーター付きなので、洗濯物の近くで使いやすいです。
小さな部屋や脱衣所、クローゼット周りの湿気対策なら、山善 YDC-J03(W)が使いやすいです。広い部屋向けではありませんが、コンパクトに使いたい人には十分候補になります。
衣類乾燥除湿機を購入する前に確認したいポイント
衣類乾燥除湿機は、除湿能力だけで選ぶと失敗しやすい家電です。
まず確認したいのは、使う部屋の広さです。広い部屋で使うなら、対応畳数や除湿能力に余裕があるモデルを選ぶほうが使いやすいです。小さな部屋で使うなら、コンパクトなモデルでも十分な場合があります。
次に見ておきたいのが、洗濯物の量です。一人暮らしや少量の部屋干しなら小型モデルでも対応しやすいですが、家族分の洗濯物をまとめて干すなら、パワーのあるモデルを選ぶほうが乾きやすくなります。
タンク容量も大切です。タンクが小さいと、湿度が高い日に満水で止まりやすくなります。毎日部屋干しする人は、2.5L以上のタンクがあるモデルを選ぶと扱いやすいです。
使う季節も見逃せません。梅雨や夏の湿気対策が中心ならコンプレッサー式が使いやすく、冬の部屋干しが多いならデシカント式やハイブリッド式が候補になります。
また、販売ページでは型番をしっかり確認しておきたいです。似た名前の商品やカラー違い、旧モデル、関連モデルが並ぶことがあるため、購入前に商品名と型番を見ておくと安心です。
衣類乾燥除湿機おすすめ5選まとめ
衣類乾燥除湿機は、使う場所と洗濯物の量に合わせて選ぶことが大切です。
高性能でしっかり乾かしたいなら、パナソニック F-YHVX120-Wが候補になります。ハイブリッド式で季節を問わず使いやすく、家族分の洗濯物や広めの部屋にも対応しやすいモデルです。
毎日の部屋干しと湿気対策をバランスよくこなしたいなら、コロナ CD-P63A3(W)が選びやすいです。タンク容量が大きめで、梅雨から夏の除湿にも使いやすい1台です。
スリムで置きやすく、部屋干し臭対策も意識したいなら、シャープ CV-S71-Wが向いています。リビングや寝室に置きやすい除湿機を探している人に合います。
サーキュレーター付きで洗濯物に風を当てたいなら、アイリスオーヤマ IJD-I50が使いやすいです。冬場の部屋干しが多い家庭にも選びやすいモデルです。
小さな部屋や脱衣所の湿気対策なら、山善 YDC-J03(W)が候補になります。コンパクトで扱いやすく、必要な場所に移動させながら使いたい人に向いています。
迷ったら、高性能重視ならパナソニック F-YHVX120-W、バランス重視ならコロナ CD-P63A3(W)、スリムさ重視ならシャープ CV-S71-W、部屋干し特化ならアイリスオーヤマ IJD-I50、コンパクト重視なら山善 YDC-J03(W)を選ぶと、自分の使い方に合った衣類乾燥除湿機を見つけやすくなります。
