油を使わずに「サクサク・ジューシー」な揚げ物が楽しめるノンフライヤー。
ヘルシー志向の高まりや、手軽に時短調理ができることから、いま家庭で大人気の調理家電です。
最近は、数千円で買えるコスパモデルから、高性能で多機能な上位機種までラインナップが豊富。
でも、「どの機種を選べばいいの?」「容量の違いってどれくらい?」と迷う方も多いですよね。
そこで今回は、特に人気の高い
COSORI/COMFEE’/BRUNO/SAMKYO/山善 の5モデルを比較。
それぞれの特徴・おすすめポイント・向いているユーザーを分かりやすくまとめました。
あなたにぴったりのノンフライヤー選びの参考にどうぞ✨
おすすめ5選
① COSORI CAF-L501-KJP
- 米国Amazonでも大人気のCOSORIシリーズ
- 4.7Lの中型サイズで3〜5人分の料理に最適
- 9種類のプリセットメニュー搭載(ポテト・鶏肉・エビ・ステーキなど)
- 温度設定&時間調整が自由で、料理の幅が広い
- 360°高速熱風循環でムラなくカリッと仕上げ
- 食洗機対応バスケットでお手入れ簡単
💬 おすすめポイント:
操作が簡単で失敗しにくく、外カリ中ジューシーな仕上がり。
“ヘルシー&時短調理”を両立したい方にベストな一台。
② COMFEE’(コンフィー) CAD-40PK00B1
- 世界的大手「美的(Midea)」グループのブランド COMFEE’製
- 4.0Lの使いやすいサイズで2〜4人分にちょうど良い
- 1,400Wの高出力&360°熱風循環でムラなくカリッと仕上がる
- 7種類のプリセットメニュー搭載(ポテト、チキン、野菜など)
- **温度設定(40〜200℃)&タイマー(最大60分)**対応
- お手入れラクラク
💬 おすすめポイント:
コスパ抜群のバランスモデル。
ノンフライヤー初心者でも簡単操作で美味しく仕上がります。
「COSORIより安く、しっかり使えるモデルが欲しい」という方におすすめ!
③ ブルーノ(BRUNO) BOE122-IV
- 北欧風デザインでインテリアに映える
- 揚げ物・焼き物・スイーツまで幅広く対応
- アイボリーカラーが可愛く、プレゼントにも人気
💬 おすすめポイント:
見た目のかわいさと実用性を両立。
一人暮らしやデザイン重視派にぴったり!
④ SAMKYO F60
特徴:
- 容量:6.2L(家族やまとめ調理に最適)
- 温度範囲:40〜200℃
- プリセットメニュー:8種類
- タッチパネル式操作
- 調理中の様子が見える透明窓付き
- 食洗機対応バスケット
- 過熱防止・自動停止などの安全機能搭載
おすすめポイント:
大容量で家族や来客時にも活躍。
見やすい窓付きデザインと安定した火力が魅力です。
「しっかり使える多機能型」を探している方におすすめ
⑤ 山善 YAH-AC120(B)
特徴:
- 大容量で一度にたっぷり調理
- 温度設定・タイマー機能付き
- 網プレートとバスケットは水洗い可能でお手入れ簡単
- ダイヤル式のシンプル操作
おすすめポイント:
使いやすさ重視のベーシックモデル。
機能を絞っている分、誰でも直感的に使える安心設計です。
🏆 総評(目的別おすすめ)
ニーズ | おすすめモデル |
---|---|
高性能で万能タイプ | COSORI CAF-L501-KJP |
コスパ重視・初心者向け | COMFEE’ CAD-40PK00B1 |
デザイン重視・少人数向け | BRUNO BOE122-IV |
大容量・多機能型 | SAMKYO F60 |
シンプル実用派 | 山善 YAH-AC120(B) |
💡 まとめ
最近のノンフライヤーは、「油を使わず美味しく・簡単・時短」が当たり前。
COSORI は性能バランスが抜群、
COMFEE’ はコスパ最強、
SAMKYO は家族向けの大容量モデルとして人気上昇中です。
自分のライフスタイルに合った一台を選べば、毎日の料理がもっと楽しくなります🍳
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